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宮城県の考古学情報 
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村田町日向前遺跡発掘調査現地説明会
1.日  時 令和8年7月25日(土) 午前10時30分~午前12時00分(小雨決行)
2.開催場所 日向前遺跡発掘調査現場(別添地図参照)
         所 在 :柴田郡村田町大字沼辺字内方・日向前 地内
         駐車場:説明会場近隣に設置 
         ※駐車場から説明会場まで徒歩による来場となります。
3.調査主体 村田町教育委員会(村田町歴史みらい館)
4.調査協力 宮城県教育委員会(宮城県教育庁文化財課)・(株)今野建設
5.説 明 者 宮城県教育庁文化財課
6.調査経過と調査成果
 日向前遺跡は村田町沼辺に所在する縄文時代から奈良・平安時代頃までの遺跡です。村田町教育委員会では、工場用地造成工事に先立ち、宮城県教育委員会の協力を得て、4月13日から8月末までの予定で本遺跡の発掘調査を実施しております。このたび、調査概要がまとまりましたので公開いたします。
 調査の結果、縄文時代・古墳時代・平安時代の住居跡、奈良時代の須恵器(坏や甕・壺)を焼成した地下式窯跡などを発見しました。特に窯跡は残りが良く、当時の窯跡の構造がよくわかります。また、遺構は発見できませんでしたが、弥生時代の土器も出土しており、この場所が縄文時代から奈良・平安時代頃まで長期にわたって生活の場になっていたことが明らかになりました。
7.問 合 せ 村田町教育委員会(村田町歴史みらい館) TEL:0224‐83‐6822


令和8年度企画展「くりはら遺跡発掘―令和7年度実施の発掘調査展―」
ポスター(JPEG形式)
期 間:令和8年7月17日(金)~9月13日(日)
     午前9時30分~午後4時30分 
     ※休館日は、月曜および祝日
 場 所:栗原市一迫埋蔵文化財センター(山王ろまん館)
 観覧料:大人210円  小中学生・高校生110円
     ※20人以上で団体割引あり
     ※県内の小中学生を対象としたパスポートの提示による減免あり
 内 容:令和7年度に実施した主な発掘調査の成果について、写真パネルと出土遺物の展示を行います。
     (展示遺跡)源光遺跡、筒の池遺跡、経ケ崎遺跡、高清水城跡、坂ノ下浦Ⅱ遺跡
【関連URL】令和8年度企画展「くりはら遺跡発掘-令和7年度実施の発掘調査展-」|栗原市

「石巻三次元計測ハンズオン」(九州文化財計測支援集団 CMAQ)
期日ː6月19日(金) 三次元計測基礎講習(無料)の御案内
会場ː石巻市博物館の入っている建物の「マルホンまきあーとテラス」2階創作室
※マルホンまきあーとテラスはこちら→ttps://maps.app.goo.gl/fCobvYr1LALNAoXk7
※雨が降らなければ、午前中は、石巻市の海蔵庵で、撮影講習とRTK-GNSSデモ、墨出し器を使った簡易任意座標の設定デモを行います。
※海蔵庵はこちら→https://maps.app.goo.gl/LxSn8oNN2H6xxuY86
募集予定人数ː7名程度(石巻市市職員のための講習のため)。
参加費ː無料
参加を希望される方は、以下のアドレスにメールで、所属(無所属ありです)と氏名、連絡先(メールアドレスと当日つながる携帯電話番号)を明記のうえ、「石巻市ハンズオン講習会参加希望」とお申し込みください。
9bunkei(a)gmail.com ※(a)を@に置き換えてください
上記理由で、お申し込みいただいても、全ての方を受け入れられないこともありますので、その点は悪しからずご了承ください。
6/19(金)
10:00 海蔵庵駐車場集合・ごく簡単な挨拶・三次元計測の前半概説(立ったまま)
10:15 三次元計測用写真撮影実習と仮解析デモ
11:45 RTK-GNSSデモ(事前に作成した三次元モデルに座標を与えます)
12:00 海蔵庵での実習を完了→石巻博物館へ移動(移動途中で昼食、または昼食購入)
13:30 石巻市博物館にて三次元計測概説の後半座学とソフトインストール
14:00 Metashape Standard版を使った解析実習(墨出し器デモ)
14:45 休憩(個別質問タイム)
15:00 CloudCompareを使った座標(縮尺)の付与とソリッドモデル(サーフェイスモデル)の作成
16:00 CloudCompareを使った編集と展開図の作成
16:45 質疑応答
17:00 閉会
17:30 機材等撤収完了
18:30ごろから 懇親会
※雨天の場合は、海蔵庵での撮影は取りやめ、RTK-GNSSデモのみ実施して、11:15から石巻市博物館の屋内で三次元計測用撮影実習を行います。
【関連URL】九州文化財計測支援集団Facebookページ