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 研究部会

 旧石器部会縄文部会古墳・古代研究部会中近世部会阿武隈水系研究会
 「大地からの伝言」等活用研究部会

 各研究部会より例会等のお知らせを掲載します。参加希望者は各研究部会の連絡先へご連絡ください。


 旧石器部会(宮城旧石器研究会)
活動報告:第48回例会
 2025年11月22日(土)に第48回例会を開催しました。
 今回は東北大学考古学研究室のご協力のもと、特別講演会および資料観察会を開催しました。参加人数はのべ21人。
 特別講演会は、辻秀人先生(東北学院大学名誉教授・前日本考古学協会会長)をお招きし、「ねつ造検証はどのように行われたか」と題してご講演いただきました。
 参加者の大半が若手でしたが、ねつ造に関する経緯など実際に関わった先生の生の声を聞いた上で、今後の課題意識を共有していただくことができ、大変貴重な経験となりました。
 また、資料検討会では岩手県大台野遺跡、山形県越中山遺跡の資料をはじめとする旧石器時代資料を見学し、石器の製作や使用方法に関する議論が交わされました。
 今後も研究発表会や遺物検討会などを通して、宮城・東北地域の研究を継続していきたいと考えています。


>>> これまでの旧石器部会
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 縄文部会
縄文部会第36回例会開催報告
 2024(令和6)年11月4日(月・祝)午前10時より、南相馬市教育委員会様にご配慮頂き、南相馬市博物館にて企画展「縄文みなみそうま」と、「浦尻貝塚縄文の丘公園」の見学会を開催しました。参加者は7名でした。南相馬市教育委員会川田様、森様から詳細にご解説いただき、鷺内遺跡を初めとする南相馬市における縄文時代の特徴や、史跡公園の運営・管理等様々なことが大変勉強になりました。
 なお、今後縄文部会のイベント連絡を希望する方は下記事務局までご連絡下さい。

連絡先 宮城県考古学会縄文部会事務局
E-mail:jomonbukai.miyagi(at)gmail.com ※(at)を@に置き換えてください。

縄文部会第34回例会の開催風景
>>> これまでの縄文部会
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 古墳・古代研究部会
古墳・古代研究部会Facebookページ
【活動報告】古墳・古代研究部会および中近世部会
 令和3年1月24日に「古墳・古代研究部会」および「中近世部会」をオンラインで実施いたしました。
述べ20名の参加があり、詳細は以下の通り。
開会挨拶 古川 中近世部会長 開催趣旨として、オンライン開催になった経緯について説明した。
①及川 謙作 陸奥国府における造瓦技術の受容と変遷(1) ―郡山遺跡の瓦を中心に―
 郡山遺跡の概要と研究史の整理をした後、近年の調査事例を追加して瓦の系譜について再検討したもの。質疑応答では渡邊泰伸氏から瓦生産の技術は地域で受け継がれていくものではなく、必要な時に必要な工人を集めて行うものだったのだろう、という指摘がなされた。
②舘内魁生  形と色からみる宮城県域の 12 世紀の京都系土器
 京都系土師器の研究史をその編年論から分布論、使用法と丁寧に整理し、その導入の様相について、情報のみの伝達か、在地の職人が伝習を受けたものかという議論に答えるというもの。京、宮城県内、北東北と分析対象とし、幾何学的測定学の手法と利用したかたちの分析と、色の分析を通じて得られた結果が提示された。古川一明氏と及川謙作氏から色の分析に関する質疑がなされた。
③及川 謙作 市善導寺北側から発見された近世墓
 平成30年に緊急調査された近世墓について報告された。限られた時間の中で計測されデータから構築された3Dモデルも示され、立地や絵図資料から伊達綱宗の生母を埋葬した石室の可能性が示唆されている。森田義史氏から周知の埋蔵文化財に登録されていない近世墓の把握と調査に関する方向性について質問がなされた。
 最後に総括として辻秀人氏より①と②の双方に共通することとして瓦も土器も本質は「形と大きさ」にあり、技法はそれを実現するための方法であることを意識する必要があることが示された。またオンラインでの研究会という方法についても遠隔地からの参加がしやすいという点など、コロナ禍中にあってはこのような取り組みを続けていくことが重要だと評価された。
活動報告:古墳・古代研究部会および中近世部会(PDF形式126KB)
>>> これまでの古墳・古代研究部会
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 中近世部会
中近世部会Facebookページ
宮城県考古学会中近世部会「板碑見学会」
 東松島市奥松島縄文村の松崎学芸員の案内で市内の代表的な板碑群を巡ります。
 解説は当部会の横田会員です。
 野蒜市民センター集合で、会員の車に分乗して移動します。

 令和7年度7月26日(土) 13:30集合~16:30解散予定
 ※集合場所は仙石線野蒜駅近くの野蒜市民センターです。

・お車でお越しの方は市民センターさんにご了解いただき、駐車させていただきます。
・板碑群は離れた場所にあるので、会員の車に分乗して移動します。
・人数把握のため、参加予定者はFacebookメッセンジャー等でご一報ください。

【関連URL】イベント「東松島市板碑見学会」|Facebookページ
>>> これまでの中近世部会
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 阿武隈水系研究会
案内チラシ(20250511.pdf)
第17回 宮城県考古学会阿武隈水系研究会
日時 2025年5月11日(日)  13:20~
会場 白石市中央公民館 視聴覚室
主催 宮城県考古学会阿武隈水系研究会
次第
あいさつ   13時20分
研究発表(発表17分間 質疑3分間)
13時25分~
 ①宮城県白石市越河西屋敷小屋館跡
 ~最新の航空レーザ測量の成果を用いた縄張り調査~
 白石市教育委員会 松田進・宮城県考古学会 村上景亮
13時45分~
 ②相馬氏第十六代当主義胤の正室“越河御前”
 越河歴史探訪会 八島喜一
14時05分~
 ③『吾妻鏡』で読む阿津賀志山の戦い
 国見町あつかし歴史館 笠松金次
14時25分~
 ④福島県の城館 近世初頭相馬氏の本城
 井沼千秋
14時45分~
 ⑤天正日記と野臥(のぶし)の山里‐「伊達天正日記」に残る白石小原地区の謎‐
 齋藤博俊
15時05~15分〈 休 憩 〉
15時15分~
 ⑥大河原の石碑
 大河原町 遠藤慎一
15時35分~
 ⑦白石地名考-石に託された物語‐
 大蔵山石文化研究所 山田政博
15時55分~
 ⑧城下町白石 水物語
 白石水路研究会 佐藤充・立田基生・服部和憲
16時15分~
 ⑨中学校社会科に見る単元「身近な地域の歴史」の教材開発
 水稲に必要な水利に関する歴史的事例を生かした選択的カリキュラムの構想
 東北福祉大学教育学部 大脇賢次
16時35分~
 ⑩私達の郷土を走っていた幻のSL ―仙南温泉軌道―
 大河原町自作教材制作グループ 佐藤富雄
(紙上報告①)
 (11)宮城県南部の蛇像
 石黒伸一朗
(紙上報告②)
 (12)ペルー移民117年の軌跡
 -『Miyagi, Centenario de la Inmigración de Miyagi al Perú(1908-2008)
 35 Aniversario de Perú Miyagi Kenjinkai(1973-2008)』を中心に―
 ペルー国立シカン博物館 相原淳一
16時55分 閉会

※2025年5月11日(日)13時開場 13時20分研究会
 白石市中央公民館(0224-26-2453)視聴覚室(白石市寺屋敷26-6,JR白石駅から徒歩5分
 研究発表(発表17分+質疑3分)
※募集先着50名様(どなたでも 要申し込み) 参加費500円(会場費・資料代)
※資料はフルカラーの発表予稿集(PDF)とモノクロの発表要旨集(紙)があります。
 当日、発表予稿集(PDF)をダウンロードできるスマホかタブレットを各自ご持参ください。
※別途、懇親会を開催します。会場未定。皆さんの参加をお待ちしております。
※申し込み先:佐藤充(090-5593-9025) hageyama31(a)ymail.ne.jp ※(a)をを@に置き換えてください。
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 「大地からの伝言」等活用研究部会
※2021年5月から特別委員会「宮城県考古学会普及委員会」に改組
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