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 「大地からの伝言-宮城の災害考古学-」の頒布について
 (2016/9/10)
 宮城県考古学会では、宮城の遺跡に埋もれた自然災害の痕跡を広く一般の方にわかりやすくお知らせする『大地からの伝言 宮城の災害考古学』を刊行しました。このたび、下記のとおり一般頒布を行ないますので、ご案内いたします。
大地からの伝言
-宮城の災害考古学-
フライヤー(PDF形式1.31MB)
地震・噴火・津波・洪水・・・
大地に刻まれた災害メッセージを読み解く
津波や洪水に襲われた水田,
火山灰をかぶった畑…
発掘で明かされた自然災害
わかりやすく解説!!
A4版 57ページ フルカラー
販売価格:500円

目 次

Ⅰ. 地中からの災害メッセージ
 1.巨大津波がやってきた!!
    縄文時代の津波の跡-東松島市宮戸島里浜貝塚-
    津波被害を受けた弥生水田-仙台市沓形遺跡・荒井南遺跡-
    山すそまで押し寄せた弥生津波-山元町中筋遺跡-
    コラム1:川砂と海砂
    平安時代の津波跡-仙台市沼向遺跡と名取市下増田飯塚古墳群-
    地層に残された三時期の津波跡-岩沼市高大瀬遺跡-
    コラム2:慶長地震と津波
 2.大地に刻まれた地震の痕跡
    地層を引き裂く水と砂-仙台市王ノ壇遺跡・北目城跡, 名取市原遺跡-
    地面が割れた! 2,000 年前の巨大地震-仙台市中在家遺跡・荒井広瀬遺跡-
    陸奥国激震! 1,150 年前の巨大地震-多賀城市多賀城跡・多賀城廃寺跡,
                            仙台市陸奥国分寺跡・陸奥国分尼寺跡-
    コラム3:水と砂が噴き出した!
    コラム4:地震には強いが,雷には弱かった!
    政宗もびっくり!お城の石垣崩れる
 3.火山噴火がもたらしたもの
    コラム5:はるばる海を越えて飛んできた火山灰
    火山灰に埋もれた平安時代の水田-仙台市赤生津遺跡・藤田新田遺跡-
    コラム6:灰白色火山灰はいつ頃,どこから飛んできたのか
    火山灰に埋もれた平安時代の畑-仙台市中野高柳遺跡-
 4.洪水に襲われた!
    3,500 年前の洪水,その前と後-仙台市王ノ壇遺跡-
    厚い砂層に覆われた弥生の水田-多賀城市山王遺跡-
    2,500 年前,大洪水に襲われた!-大崎市北小松遺跡-
    洪水で埋もれた古墳時代の水田-仙台市富沢遺跡-
    コラム7:地すべり注意!
 5.貞観地震の復旧瓦をつくった新羅人
Ⅱ. 東日本大震災と文化財

【購入申し込み】
送料を含めた上で下記の郵便振替口座へご送金下さい。
 (郵便局窓口備付の用紙をご利用ください)
 口座番号 02210-1-41792
 加入者名 宮城県考古学会
 通信欄には必ず 『大地からの伝言』購入希望 と書き、冊数を明記して下さい。
送料は2冊まで82 円です(国内・クロネコヤマトDM 便)。
 書籍代金(1冊500 円)に加算してください。
 3冊以上等の場合は事務局へお問い合わせください。
・振込確認から発送までに時間がかかる場合があります。
 到着には1~2週間程度かかる場合もあります。ご了解下さい。

【問い合わせ先】
宮城県考古学会事務局
 〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1
 東北大学大学院文学研究科考古学研究室気付
 FAX 022-795-6073 E メール info@m-kouko.net

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