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全国の考古学情報 
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平成30年度岩手考古学会研究大会
北辺域における古墳時代前~中期の変革
開催要項(PDF形式)
会場:奥州市埋蔵文化財調査センター
日程:平成30年7月7日(土) 13:00~17:00
趣旨:古墳の北限域にあたる岩手県南部など、東北地方中部は古墳文化の北辺として認識されてきた。古墳時代前期から中期にかけては調査事例が少ないこともあり、活発な研究がなされてきていない部分でもある。しかし近年の調査動向では、宮城県栗原市入ノ沢遺跡の調査成果が注目を集めたように、古墳時代の前期~中期にかけての調査事例も散見される。そこで 今回の研究大会では、岩手県を中心に隣接する諸地域の古墳集落を中心に調査事例をふまえた検討を行い、研究成果の現状と今後の展望をはかりたい。
日程
13:00~13:10 開会・趣旨説明
13:10~14:00 溝で囲まれた前期の集落 -宮城県北部の最近の調査成果- 村上裕次(宮城県教育委員会)
14:00~14:10 質疑等 14:10~14:40 胆沢周辺の古墳時代集落 佐藤良和(奥州市埋蔵文化財センター)
14:40~15:10 胆沢周辺の古墳 朴沢志津江(奥州市教育委員会)
15:10~15:30 休憩
15:30~16:00 八戸周辺の古墳時代前~中期 小保内裕之(八戸市埋蔵文化財センター)
16:00~16:30 横手盆地の古墳時代前~中期 島田祐悦(横手市教育委員会)
16:30~16:50 宇田甕からみた古墳時代中期の遠隔地交流 井上雅孝(滝沢市埋蔵文化財センター)
16:50~17:00 コメント・閉会
申込み等
研究大会の参加は岩手考古学会会員以外も歓迎いたします。
事前申し込み不要です。当日会場にお越しください。
なお、資料代が500円(予定)となります。
問い合わせ先
岩手考古学会事務局 盛岡市上田字松屋敷34 岩手県立博物館考古学整理室内 TEL019-661-2831
第44回古代城柵官衙遺跡検討会
特集報告『最新成果から見た石城・石背国域の特質』
開催要項(PDF形式)(Word形式)  参加申込書(PDF形式)(Word形式)
期 日 平成30年2月17・18日(土・日) ※要参加申し込み
会 場 須賀川市役所大会議室
主 催 古代城柵官衙遺跡検討会
共 催 須賀川市、須賀川市教育委員会、福島県考古学会
日 程
 第1日目 2月17日(土)
 12:30~   開場・受付
 13:30~13:35 開会・開会挨拶  世話人代表 須田良平
 13:35~13:40 歓迎挨拶 須賀川市長 橋本 克也
 平成29年度調査成果報告
 13:40~14:05 秋田城跡(秋田市立秋田城跡歴史資料館)
 14:05~14:30 払田柵跡(秋田県教育庁払田柵跡調査事務所)
 14:30~14:55 伊治城跡(栗原市教育委員会)
 14:55~15:10  -休  憩-
 15:10~15:35 赤井遺跡(東松島市教育委員会)
 15:35~16:00 多賀城跡(宮城県多賀城跡調査研究所)
 16:00~16:05  -質  疑-
 16:05~16:15  -休  憩-
 特集報告『最新成果から見た石城・石背国域の特質-石城・石背国建国1300周年記念-』
 16:15~16:20 趣旨説明
 16:20~17:00 報告1「石背国の成立と石背郡衙関連遺跡」(須賀川市文化振興課 管野和博氏)
 情報交換会
 18:30~20:30 ホテルサンルート須賀川(新館2階「牡丹」)
 第2日目  2月18日(日)
 9:00~     開場・受付
 9:30~10:00  報告2「集落・土器から見た陸奥国南部と常陸国北部の境界様相」
            (公益財団法人いわき市教育文化事業団 猪狩みち子氏)
 10:00~10:30 報告3「会津郡衙周辺の奈良・平安期遺跡と会津盆地の手工業生産の様相」
            (磐梯山慧日寺資料館 山中雄志氏)
 10:30~10:45   -休  憩-
 10:45~11:15  報告4「旧国造域北縁の集落と官衙-柴田・苅田の様相-」
            (蔵王町教育委員会 鈴木 雅氏)
 11:15~12:00  報告5「北限の旧国造域と近江・安芸国で交錯する人・モノ・情報」
             (公益財団法人福島県文化振興財団 菅原祥夫氏)
 12:00~13:00   -昼  食-
 13:00~13:30  報告6「南奥地域の官衙・寺院からみた律令支配の成立とその推移」
              (南相馬市教育委員会 藤木 海氏)
 13:30~13:45  コメント「墳墓からみた石城・石背国の特質」
             (公益財団法人福島県文化振興財団 草野潤平氏)
 13:45~13:55   -質  疑-
 13:55~15:25  特別講演「古代南奥地域の歴史的性格-石城・石背建国を中心に-」
              (山形県立米沢女子短期大学 吉田 歓氏)
 15:25~15:30  閉会挨拶 世話人代表 須田良平
平成29年度調査成果資料報告
 1.鳥海柵跡(金ヶ崎町教育委員会)
 2.山王遺跡(多賀城市教育委員会)
 3.原遺跡(岩沼市教育委員会)
 4.角田郡山遺跡(角田市教育委員会)
 5.本郷遺跡(白石市教育委員会)
 6.鷺内遺跡(南相馬市教育委員会)
遺跡見学会
 古代城柵官衙遺跡検討会に合わせ、第1日目の午前中に、須賀川市内の遺跡と市立博物館をご案内する遺跡見学会を行います。参加を希望される方は、下記の参加申し込み方法でお申込みください。バスでの送迎、市立博物館の拝観は無料です。
 日 時 2月17日(土)10:30~12:00
 行 程 10:30市役所みんなのスクエア集合→栄町遺跡(モニュメントの見学)
       →上人壇廃寺跡→市立博物館→12:00市役所
 ※参加者がバスの定員である50名となり次第、締め切りとさせていただきます。
   参加申し込み方法、申し込み・問い合わせ先(開催要項PDFをご参照ください)
   申込締め切り 平成30年1月26日(金)
   ※ただし、会場の定員が200名となり次第、締め切りとさせていただきます。
参加費用  参加費(資料代)2,000円  情報交換会6,000円
         18日昼食代(お弁当)1,000円  ※事前申込した方のみ。
※検討会会場の須賀川市役所へのアクセスは、JR東北本線須賀川駅から徒歩22分(1,800m)、バス路線有、東北自動車道須賀川ICより5分。
※駐車場あり(※有料ですが、会場で無料処理いたします。受付に駐車券をご提示ください)。
※会場周辺にはコンビニ等がございます(セブンイレブン須賀川警察署前店、ローソン須賀川加治町店)
※図書交換会参加希望者は、別紙申込書の記載欄に必要事項を記入し、事務局へお申込みください。
※情報交換会場の「ホテルサンルート須賀川」のほか、会場周辺に下記のホテルがあります。早めのご予約をお勧めします。(開催要項PDFをご参照ください)
平成29年度遺物展示・パネル展・埋蔵文化財講座
周縁から見た平泉-世界遺産平泉と滝沢-
 滝沢市には、大釜館遺跡・八幡館山遺跡・高屋敷Ⅲ遺跡など安倍氏・藤原氏時代(11・12世紀)の遺跡が存在します。今回の展示では、滝沢市の11・12世紀の遺物の展示、同時期の遺跡を写真パネルにて紹介します。また、世界遺産平泉の構成資産も写真パネルにて紹介いたします。
日時 平成30年2月6日(火)~3月25日(日)
会場 滝沢市埋蔵文化財センター ロビー ・展示室
    (岩手県滝沢市湯舟327-13)
関連講座開催のお知らせ
日時 平成30年2月17日(土)13:00~16:00
会場 滝沢市埋蔵文化財センター 研修室
(内容の詳細はPDFファイルをご覧ください)

フライヤー(PDF形式、769KB)
第31回東北日本の旧石器文化を語る会 岩手大会
公開シンポジウム「金取遺跡と東アジアの前期旧石器」
日程 2017年12月16日(土)・17日(日)
会場 あえりあ遠野 2階交流ホールもみじ (岩手県遠野市新町1-10)
主催 東北日本の旧石器文化を語る会
共催 遠野市、岩手考古学会
次第
 【1日目】12 月16 日(土)
 受付 12:45~
 開会 13:20~13:30
 話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査」
 13:30~13:50 「福島県笹山原No.16 遺跡」(郡山女子大学短期大学部)
 13:50~14:10 「福島県大谷上ノ原遺跡」(福島県教育委員会)
 14:10~14:30 「青森県尻労安部洞窟」(尻労安部洞窟発掘調査団・慶應義塾大学)
 14:30~14:50 「山形県角二山遺跡」(東北大学)
 14:50~15:10 (休 憩)
 15:10~15:30 「北海道タチカルシュナイ遺跡」(東京大学)
 15:30~15:50 「青森県大平山元遺跡」(外ヶ浜町教育委員会)
 15:50~16:10 「山形県日向洞窟遺跡」(東北芸術工科大学)
 16:10~17:15 資料検討会(会場:2階やまぼうし)
 懇親会 18:00~20:00 あえりあ遠野 2階交流ホールさくら
 【2日目】12 月17 日(日)
 資料検討会 8:30~9:00(会場:2階やまぼうし)
 公開シンポジウム「金取遺跡と東アジアの前期旧石器」
 9:00~ 9:15 開会・趣旨説明 佐藤嘉広(岩手県文化スポーツ部)
 9:15~10:15 基調講演「中国河南省鄭州と周辺地域における旧石器考古学の新展開
               ―金取遺跡に対する私見も交えて」 王幼平(北京大学)
               解説・通訳:佐川正敏(東北学院大学)
 10:15~10:35 「岩手県遠野市金取遺跡の調査」 黒田篤史(遠野市遠野文化研究センター)
 10:35~11:00 「金取遺跡における石器の石材利用」 中村由克(下仁田町自然史館、明治大学)
 11:00~11:25 「韓半島の前・中期旧石器」 洪惠媛(東北大学)
 11:25~11:50 「東アジアの中の金取Ⅳ-朝鮮半島におけるMIS7・5 の残影」 長井謙治(東北芸術工科大学)
 11:50~12:15 「日本列島における前期旧石器研究の展望」 中沢祐一(北海道大学)
 12:15~13:00 昼食(資料検討 やまぼうし)
 13:00~14:25 ディスカッション「金取遺跡と東アジアの前期旧石器」
          パネラー 王幼平、佐川正敏、洪惠媛、中村由克、長井謙治、中沢祐一 進行 黒田篤史
 閉会 14:30
資料検討会への資料の持ち込みについて
 石器・石材サンプル等の持ち込みを歓迎します。
参加申し込み・会費等
 ・参加を希望される方は、11 月30 日(木)までに下記あてにお申込みください。懇親会への参加・不参加と17 日の昼食の要・否を必ず添えて下さい(別紙参加申込書をご利用ください)。連絡は、できるだけE-mail でお願いします。
 ・参加費1,000 円、発表要旨集代1,500 円(予定)を当日受付で申し受けます。
 ・懇親会費は4,000 円の予定です。当日受付でお預かりします。
 ・17 日の昼食は、希望者へ弁当を1,296 円で提供しますので、参加申込の際にあわせてお申し込みください(会場近辺は飲食店等が多くありません)。
【申し込み先】
 第31回大会開催事務局(岩手県世話人) 黒田篤史
 住所:岩手県遠野市東舘町3−9(遠野市立図書館博物館)
 電話:0198-62-2340(遠野市立図書館博物館内)
 メール:ku-at◎excite.co.jp(◎を@に置き換えてください)
会場案内図、宿泊施設一覧は開催要項をご覧ください。
開催要項(PDF形式701KB) 参加申込書(PDF形式116KB) 参加申込書(Word形式50.8KB)
奈良文化財研究所 第9回東京講演会
デジタル技術で魅せる文化財 ―奈文研とICT―
日時:2017年10月7日(土) 開演 10:00 終演 16:00
会場:有楽町朝日ホール
    (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
主催:独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
参加費:入場無料・要事前申込
プログラム
「奈文研のデータベース」森本晋
「全国遺跡報告総覧と考古学ビッグデータ」高田祐一
「木簡データベースの高次化とMOJIZO」渡辺晃宏
「デジタルデータでみる高松塚古墳」廣瀬覚
「文化財のデジタル文化資源化
 :見たままの姿を伝え、深層を探る」山口欧志
「発掘された歴史的地震・火山災害痕跡データベース
 :考古学の新たな挑戦」村田泰輔
詳細情報>>>http://www.kuba.co.jp/nabunken2017/

フライヤー(PDF形式、1.58MB)
博古研究会2017年度研究大会
「横穴(墓) からみた東北の古墳時代の終末」
日時 2017年10月28日(土) 13:00~17:00
場所 福島県須賀川市 牡丹会館(須賀川牡丹園内)
    福島県須賀川市牡丹園80-1
参加費(資料代等)500円 申込不要・どなたでもご参加できます。
内容
基調講演 「横穴墓の見方、東北への伝播」
      生田目和利 氏(博古研究会) 
発表1「須賀川市内の横穴墓」
      管野和恵 氏(須賀川市立博物館) 
発表2 「福島県双葉町清戸迫横穴群の研究」
      横須賀倫達 氏(文化庁) 
発表3 「千葉県の横穴と東北の横穴との関係
     ~高壇式横穴を中心に~」
      黒沢 崇 氏(千葉県教育委員会)

フライヤー(PDF形式、221KB)
平成28年度パネル展 「縄文の人体文土器とその世界」
 滝沢市けや木の平団地遺跡出土、市指定有形文化財「人体文付深鉢」の専用展示ケースが完成し、土器を常設展示でき、通常の観覧が可能となりました。
 縄文時代には、滝沢市けや木の平団地遺跡出土「人体文付深鉢」のように、土器に人物を装飾した「人体文土器」が出土しています。今回の展示では、東北地方から出土している「人体文土器」を写真パネルにて紹介します。
期間 平成29年3月7日(火)~3月31日(金)
会場 滝沢市埋蔵文化財センター ロビー

関連企画
日時:3月18日(土) 13時30分~15時10分
会場:滝沢市埋蔵文化財センター研修室
内容:講座「けや木の平団地遺跡 人体文土器の世界」
演題「けや木の平団地遺跡出土の人体文土器について」
 講師 井上雅孝(滝沢市埋蔵文化財センター主任主査)
演題「(仮題)狩猟文土器と人体文土器」
 講師 金子昭彦(岩手県立博物館主任専門学芸員)
演題「(仮題)縄文中期末から後期初頭の土偶について」
 講師 八木勝枝(岩手県埋蔵文化財センター文化財専門員)


フライヤー(PDF形式、316KB)
福島県国見町 阿津賀志山防塁第19次発掘調査 現地公開
 この度、文治5年(1189)の奥州合戦における最大の激戦地であった阿津賀志山防塁第19次発掘調査を実施いたしました。成果の概要がまとまりましたので、現地公開を下記の通り開催いたします。
日時 平成28年12月3日(土) 10:00~11:30
場所 阿津賀志山防塁国道4号北側地区(福島県伊達郡国見町大字石母田字国見山下地内)
>>>詳細は開催要項(PDF形式551KB)をご覧ください。
三遠南信自動車道 飯喬道路関連遺跡発掘調査完了記念展示会
「掘るしん in いいだ」
 長野県埋蔵文化財センターでは、三遠南信自動車道 飯喬道路建設に伴う関連遺跡の調査完了を記念して、展示会「掘るしんinいいだ」を開催いたします。また、この展示会に関連して講演会、シンポジウムを企画いたしました。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
期間:平成28年11月8日(火)~11月27日(日)
会場:飯田市美術博物館ロビーにて 入場無料
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
内容:竹佐中原遺跡・川路大明神原遺跡・鬼釜遺跡・神之峯城跡・鶯ケ城跡など飯喬道路関連の調査遺跡出土遺物、写真パネル等の展示
期間中の休館日:11/14(月)・11/21(月)・11/24(木)

関連行事
会場:飯田市美術博物館 講堂
①平成28年11月13日(日)
 講演会「三遠南信の戦国時代」
②平成28年11月26日(土)・11月27日(日)
 シンポジウム「竹佐中原遺跡と旧石器時代研究」
※いずれも事前申込み不要 参加無料

フライヤー(PDF形式1.68MB)
詳細情報 「掘るしんinいいだ」開催します|長野県埋蔵文化財センター
全国遺跡報告総覧シンポジウム 文化遺産の記録をすべての人々へ!
―全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル―
日時 平成28(2016)年11月28日(月) 13:00~17:30
会場 国立文化財機構奈良文化財研究所
    平城宮跡資料館講堂 (奈良市佐紀町247-1)
定員 200名
    ※事前に参加申込が必要です。詳細はこちらをご覧ください
主催 全国遺跡報告総覧プロジェクト
趣旨
 発掘調査報告書の電子書庫である「全国遺跡報告総覧」が昨年6月に公開され、1年半近くが経過しました。この間、国立文化財機構奈良文化財研究所と全国の国立大学及び地方自治体等の報告書発行機関が連携して取り組みを進め、「総覧」から公開される報告書は徐々に増えてきています。
 発行部数が少なく流通範囲が限られている発掘調査報告書をデジタル化してWeb公開することで、これまで閲覧することが困難だった報告書も、Web上で容易に閲覧することができるようになりました。また、全文検索や英語自動検索などの新たな機能は、報告書の発見可能性を飛躍的に高め、考古学研究の進展に寄与する可能性を秘めています。

フライヤー(PDF形式2.75MB)
 「総覧」公開のメリットは今後益々大きくなると思われますが、全国すべての地方自治体が発行する報告書を網羅するには、まだまだ越えなければならないハードルがいくつもあります。「総覧」に参加する機関を拡大し、公開される報告書を安定的に増やしていくためには、どのような将来展望と戦略が必要でしょうか。発掘調査報告書のデジタル化が果たす役割と可能性、参加機関が「総覧」公開に至るまでに何をなさなければならないかを、基調講演や事例報告、パネルディスカッションをとおして考えてみたいと思います。
 報告書のデジタル化や「総覧」への参加を検討されている埋蔵文化財担当者の皆さまのほか、広く文化資源のデジタル化に関心を持つ方々の参加をお待ちしています。

プログラム
報告「全国遺跡報告総覧の現況―参加機関数・登録件数・利用実績の推移―」
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
報告「全国遺跡報告総覧の現況―システムの機能改善の状況―」
  高田祐一 奈良文化財研究所企画調整部 研究員
基調講演「大学教育と文化財保護―発掘報告書をめぐって―」
  坂井秀弥 奈良大学文化学部文化財学科 教授
事例報告「長崎県における報告書のデジタル化と公開について」
  古澤義久 長崎県埋蔵文化財センター 東アジア考古学研究室 主任文化財保護主事
事例報告「青森市における報告書デジタル化と公開への取り組み」
  木村淳一 青森市教育委員会事務局文化財課  文化財主査
事例報告「秋田県におけるセルフアーカイブ移行に向けた取組について」
  高橋 寛 秋田大学附属図書館 情報推進課 総括主査(学術企画担当)
報告「全国遺跡報告総覧と文化財活用事業」
  国武貞克 奈良文化財研究所都城発掘調査部 主任研究員
案内「全国遺跡報告総覧に参加するには―参加手続き・参加してからしていただくこと―」
  *著作権関係を含む
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
パネルディスカッション
  コーディネータ: 坂井秀弥
  パネリスト: 矢田、高田、古澤、木村、高橋、国武の各氏
情報交換会(奈良文化財研究所 平城宮跡資料館小講堂)
>>>詳細情報 全国遺跡報告総覧シンポジウム|奈良文化財研究所
平成28年度埋蔵文化財講座
「弥生文化再考-湯舟沢III遺跡弥生土器圧痕レプリカ法調査の成果-」
日時 平成28年11月3日(木) 文化の日 午後1時~4時
会場 滝沢市埋蔵文化財センター 研修室
    入場無料 事前申し込み不要
内容
 講演「北の縄文文化とは?-縄文系弥生文化の構想と転換-」
    設楽博巳(東京大学大学院教授)
 報告「弥生土器の圧痕から何が分かったか?
 -レプリカ法による湯舟沢III遺跡の弥生土器圧痕調査の成果-」
    佐々木由香(株式会社パレオ・ラボ統括部長)
 見学「土器圧痕レプリカ法調査作業見学」
    滝沢市埋蔵文化財センター2階 整理室

フライヤー(PDF形式681KB)
シンポジウム「縄文時代のアスファルト利用」
 縄文時代、アスファルトは原産地からどのように運ばれ、どのように利用されていたのか? 各地の遺跡から出土した関連資料の特徴や、精製実験の内容をもとに、縄文時代のアスファルト利用について考えます。
期日 平成28年10月29日(土)・30日(日)
会場 御所野縄文博物館(岩手県二戸郡一戸町)
定員 150名 <入場無料・要参加申し込み>
日程
 10月29日(土)
  12:00~12:50 受付
  12:50~13:00 開会
  13:00~13:30 基調報告「縄文時代のアスファルト利用について」
  13:30~14:00 報告1 北海道
  14:00~14:30 報告2 青森県
  14:30~15:00 報告3 岩手県
  15:00~15:20 休憩
  15:20~15:50 報告4 秋田県
  15:50~16:20 報告5 宮城県
  16:20~16:50 報告6 山形県
  16:50~17:20 報告7 福島県 
 10月30日(日)
  9:00~9:20 受付
  9:20~9:50 報告8 新潟県
  9:50~10:20 精製実験について
  10:20~10:40 休憩
  10:40~12:00 討論
  12:00~13:00 昼食
  13:00~14:30 討論
  14:30 閉会
詳細情報 御所野縄文公園

フライヤー(PDF形式561KB)
平成28年度後三年合戦沼柵公開講座
雄勝城と沼柵 ~文献・考古資料から実像に迫る~
 横手市西部は、昭和30年代まで旧雄勝郡と旧平鹿郡であった。『続日本紀』によると天平五年(733)、雄勝村に郡を建て、天平宝字三年(759)年に雄勝郡と平鹿郡が置かれ、古代城柵である雄勝城が築城されたことが知られる。近年の秋田県教育委員会及び横手市教育委員会の発掘調査から、同時代の資料がこの地域から集中して見つかっており、古代律令国家が作った役所である雄勝城及び雄勝・平鹿郡府の存在も考えられる。また同時に沼柵や金沢柵の推定地周辺においても古代の遺跡が集中していることから、その地域拠点にいた豪族が力を付け古代律令国家の地盤を引き継ぎ、後三年合戦関連遺跡の柵へと向かうのではないかと考えられる。
 今回の公開講座は、古代律令国家が横手盆地に作ったとみられる交通路の問題や多賀城・秋田城・払田柵などの古代城柵から見た未発見の雄勝城の立地条件、また出土遺物から時代の整合性を検討することにより、横手市西部の歴史的意義を明らかにすることを目的としている。

フライヤー(PDF形式1.43MB)
1. 主催 横手市教育委員会、協力 雄物川地域づくり協議会、雄物川町文化財保護協会
2. 日時 平成28年8月7日(日) 10:00~16:30
3. 会場 雄物川コミュニティセンター 入場無料
4. 公開講座内容
   09:00~10:00  開場・受付
   10:00~10:10  開会行事 
   10:10~10:40  報告1 「払田柵跡関連遺跡の調査‐造山地区を中心に‐」
               五十嵐一治氏(秋田県埋蔵文化財センター)
   10:40~11:00  報告2 「陸奥の須恵器からみた造山遺跡群の出土遺物
               -城柵造営期の須恵器の生産と特徴-」 櫻井友梓氏(岩手県教育委員会)
   11:00~11:10  休憩
   11:10~11:40  報告3「在地豪族の台頭と沼柵」 島田祐悦(横手市教育委員会)
   11:40~13:00  休憩(昼食)
   13:00~14:00  基調講演1「奈良時代後半の城柵‐陸奥国の城柵から第1次雄勝城を考える‐」
               村田晃一氏(宮城県教育委員会)
   14:00~15:00  基調講演2「古代横手盆地をめぐる交通路と政治・社会」
               永田英明氏(東北大学)
   15:00~15:20  休憩 
   15:20~16:30  座談会 「雄勝城と沼柵 ~文献・考古資料から実像に迫る~」
   司会 高橋学氏(秋田県埋蔵文化財センター パネリスト 上記講師陣
   16:30~     閉会 
5.問い合わせ先
   横手市教育委員会教育総務部文化財保護課 TEL:0182-32-2403 FAX:0182-32-4034
岩手考古学会総会・岩手考古学会第48回研究大会
「考古資料にみる「平泉」とその周辺-平泉研究のこれまでと課題-」
1.期日 平成28年7月9日(土)
2.会場 平泉文化遺産センター(岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立44番地、施設案内
3.日程
12:45  開会
12 :50 ~13:40  講演 「平泉研究のこれまでと今後の課題」  八重樫忠郎(平泉町)
13:40~14:10  発表1 平泉遺跡群の近年の調査成果  島原弘征(平泉町教育委員会)  
14:10~14:40  発表2 平泉以北・周縁辺部の様相  及川真紀(奥州市教育委員会)
休憩
14:50~15:20  発表3 紫波郡以北の様相  羽柴直人(岩手県埋蔵文化財センター)
15:20~15:50  発表4 岩手県沿岸部の様相  村田 淳(岩手県埋蔵文化財センター)
15:10~16:20  発表5 栗原郡域の様相  安達訓仁(栗原市教育委員会)
討議16:30~17:30  
国見町 塚野目古墳群測量調査 現地説明会
開催要項・会場周辺の案内図(PDF形式)
 国見町教育委員会と福島大学考古学研究室では、「塚野目古墳群」の詳細測量調査を、4月末から5月上旬にかけて、ご協力をいただき実施しました。今回の調査では、県史跡「塚野目1号墳」の墳丘測量調査を実施し、詳細な形状と規模を把握できました。現地にて成果報告会を開催いたしますので、是非ご参加ください。
日時 平成28年6月19日(日) 13:30~15:00(予定) 
集合場所 塚野目1号墳(福島県伊達郡国見町塚野目字前畑19-1:正法寺・八幡神社境内)
その他 現地には駐車場がございません。お車でお越しの際は森江野町民セ ンターをご利用ください。
問い合せ 国見町教育委員会 生涯学習課生涯学習係 電話024-585-2676
近畿弥生の会第3回テーマ討論会「水田から弥生社会を考える」
開催日時:2016年3月19日(土)午前10:00開会
会場:キャンパスプラザ京都(JR京都駅北) 4階第3講義室
*プログラム詳細は、開催要項(PDF形式437KB)を参照ください。
岩手県立博物館移動展示会「海に生きた歴史」
野田村考古学フォーラムⅢ-八稜鏡と蕨手刀-
期日 平成28年1月30日(土) 13時00分~17時00分
           1月31日(日) 9時30分~13時00分
会場 野田村生涯学習センター多目的ホール 入場無料
    (野田村大字野田20-36-5 TEL0194-78-2938)
日程及び内容
岩手県立博物館移動展「海に生きた歴史」の展示と講演を開催します。
 1日目・30日(土) 展示 13時00分~17時00分
 2日目・31日(日) 展示 9時30分~13時00分
             講演会 10時00分~12時00分
 講演会
  「海に生きた歴史①-縄文・弥生-」
    八木勝枝(岩手県立博物館学芸員)
  「海に生きた歴史②-古代~近代-」
    羽柴直人(岩手県立博物館学芸員)

フライヤー(PDF形式723KB)
  「昼場沢遺跡―日本最北の古代鏡像が出土した遺跡」  中野敦夫(久慈市教育委員会)
  「北三陸の古代遺跡-八稜鏡、蕨手刀出土の意義-」  井上雅孝(野田村教育委員会)
問い合わせ先
 野田村教育委員会事務局生涯学習文化スポーツ班 埋蔵文化財担当 井上雅孝 0194-78-2936
平成27年度 山形県埋蔵文化財センター
発掘調査速報会「発掘やまがた最前線2015」

フライヤー(PDF形式992KB)
日時 平成28年2月28日(日)13時(12時開場) 申込不要・入場無料
会場 山形県生涯学習センター 遊学館(山形市緑町1-2-36)
    1階ギャラリー(遺物展示)、2階ホール(受付・報告会)
内容 平成27年度に山形県埋蔵文化財センターで発掘調査を実施した4遺跡5地点の報告の他、山形市教育委員会による山形城跡本丸、二の丸の成果報告もあります。
詳細情報 「発掘やまがた最前線2015」開催のお知らせ|公益財団法人山形県埋蔵文化財センター



特別展「発掘された日本列島2015」
会期 平成28年1月14日(木)~2月28日(日)
会場 岩手県立博物館 いわて文化史展示室
内容 日本各地で行われた発掘調査の速報
全国では毎年約8,000件近い発掘調査が実施されています。そのなかから、近年特に注目された旧石器時代から近代に至るまでの19遺跡412点の出土遺物を展示します。さらに、特集1「復興のための文化力‐東日本大震災の復興と埋蔵文化財の保護‐」、特集2「全国史跡整備市町村協議会50周年記念」展示をします。
◆主な展示品
栃木県下野市甲塚古墳出土埴輪、福岡県筑紫野市大宰府関連遺跡群(堀池遺跡)出土越州窯系青磁(唾壺)、岩手県野田村平清水Ⅲ遺跡出土蕨手刀
◆展示解説会 ※要特別入館料
日時:2016年1月23日(土)、2月13日(土)、2月27日(土)各日14:30~15:00
展覧会の内容紹介(PDF形式425KB)|岩手県立博物館だより
詳細情報 発掘された日本列島2015|岩手県立博物館

フライヤー(PDF形式914KB)
第23回埋蔵文化財展「北上の国指定史跡」
期間 平成28年1月7日(木)~11日(月)午前10時~午後7時
会場 さくら野百貨店北上店3F催事場(入場無料)
展示史跡:樺山遺跡、八天遺跡、江釣子古墳群、国見山廃寺跡、南部領伊達領境塚
発掘調査報告会と講演会
日時 平成28年1月9日(土)午後1時~4時30分
    発掘調査報告会(午後1時~)、講演会(午後2時15分~)
会場 日本現代詩歌文学館講堂(入場無料)
演題:「北上の国指定史跡」
講師:本堂寿一(ほんどうひさいち)氏
講師略歴:元北上市立博物館長、金ヶ崎町鳥海柵指導委員会委員長。八天遺跡ほか多数の発掘調査にたずさわる。現在は東北地方の中世城館等を研究中。
詳細情報 埋蔵文化財展のお知らせ|北上市埋蔵文化財センター

フライヤー(PDF形式586KB)
平成27年度 国見町文化財講演会「平泉から見た阿津賀志山防塁」
日時 平成28年1月30日(土)13:30~16:00
場所 国見町観月台文化センターホール
    (福島県国見町大字藤田字観月台15番地)
内容 報告「阿津賀志山防塁第16次調査の成果について」
     木本元治(国見町文化財専門員)
    講演「平泉から見た阿津賀志山防塁」
     八重樫忠郎氏(平泉町総務企画課課長補佐)
参加方法 申し込み不要 参加料無料
問い合わせ 国見町生涯学習課 TEL024-585-2676
詳細 文化財講演会「平泉から見た阿津賀志山防塁」|国見町観月台文化センター

フライヤー(PDF形式448KB)
第4回閉伊地方の蝦夷
「古代三陸の昆布 1,300年記念シンポジウム」

フライヤー(PDF形式664KB)
日時 平成27年12月5日(土) 13:00~17:00
会場 宮古市民文化会館 中ホール 入場無料
内容  奈良時代の歴史書「続日本紀」に書かれた昆布記事(715年)から今年で1300年。最新の発掘調査や研究成果から古代三陸の歴史にせまります。





奥州市胆沢城跡第105次発掘調査現地説明会
日時 2015年11月7日(土) 午後1時半から
会場 胆沢城跡外郭南門・櫓(奥州市水沢区佐倉河字四月地内)
調査概要 現在実施している整備事業に伴い、瓦葺き段階の外郭南門の構造の手がかりを得るためのP I A J 1 1と査外部南門の東西に想定される櫓跡の位置・構造確認調査を実施しました。昭和51年度第23次調査で確認していた外部南門の内潮Sから新たに柱穴跡が2基検出し、掘立柱建物が建て替えられたことを確認したほか、平成22年度第92次調介で確認していた外郭南円の西の格と今「1新たに位置を確認した東の格では、構造が異なることが判明しました。出土遺物には、Ⅲ「丸・軒平瓦などがあります。
その他 当日は小雨でも公開する予定です。
開催要項(PDF形式)調査概要(PDF形式)調査図面(PDF形式)
第16回関西縄文文化研究会研究集会
『縄文研究と美術』・『縄文時代の装身具』
 関西縄文文化研究会では15年間にわたって近畿2府4県および福井・三重・岐阜・愛知4県の縄文時代各種資料集成を中心に共同研究を実施してきました。その成果を基にしたデータータベースを現在、作成中です。今年度は、装身具の資料集成を実施するとともに、美術的観点から縄文研究の意義や課題を考察してみたいと考えています。考古学が対象とする資料は歴史・社会・生活・文化・美術など幅広い分野にわたる意義を有しており、特に縄文時代の遺物は、美術的観点からみても興味深いものが数多く見られます。縄文土器や土偶は、考古学的意義よりもその造形美こそが一般の方々の関心を呼びます。縄文研究もその点をより強く意識する必要があります。
 第1日は、美術史研究者や画家の方から縄文を考察していただき、今後の縄文研究を展望します。一般の方にも参加を広く呼びかける予定です。第2日は、縄文研究者が第1日の成果をふまえて、縄文時代の装身具の資料集成を紹介しつつ、今後の研究課題を探りたいと思います。
 なお、今回の大会は、関西大学文学部考古学研究室との共催です。関西大学博物館は、けつ状耳飾が出土した大阪府国府遺跡の出土品をはじめとする縄文資料の優品が多数含まれる元毎日新聞社社長本山彦一氏のコレクションや、高松塚古墳壁画再現展示室など見ごたえのある大学博物館です。この機会にぜひご覧ください。
日時 2015年12月5日(土) 12:00 受付開始 13:00 開会 17:00閉会 *関西大学博物館は10:00‐16:00開館
    2015年12月6日(日)  9:00 開会 15:00 閉会 *関西大学博物館は12:00~13:30特別開館
会場 関西大学千里山キャンパス第1学舎第1号館3階 A301教室
開催要項(PDF形式、249KB)
国見町 阿津賀志山防塁第16次調査 現地説明会
国見町教育委員会では、文治5年(1189)奥州合戦で藤原方が築いた阿津賀志山防塁について、平成20年度から史跡範囲確認のための発掘調査に取り組み、今年度からは史跡整備に向けた調査を開始いたしました。
今回の第16 次調査では、国道4号北側において、かつての外堀跡を中心に調査を進めています。つきましては、調査成果をご覧いただくため下記のとおり現地説明会を開催しますのでご来跡くださるようお知らせいたします。
日時 平成27年11月3日(火・祝) 14:00~15:00(予定)
場所 阿津賀志山防塁国道4号北側地区 (福島県国見町大字石母田字国見山下地内)
開催要項・現地案内図(PDF形式、324KB)
<採用情報>福島県教育委員会学芸員(考古学)
平成27年度福島県教育委員会学芸員(考古学)採用選考予備試験
受付期間 平成27年10月19日(月)午前10時から平成27年11月13日(金)午後5時まで
       ※郵送の場合は11月13日(金)の郵便局の消印のあるものまで有効
詳細情報 平成27年度学芸員(考古学)採用選考予備試験の実施について|福島県教育委員会
山梨県考古学協会 2015年度研究集会 塩の考古学Ⅱ
-古代地域社会における内陸出土の製塩土器を考える-
日時 2015年11月21日(土) 13:00~
場所 山梨帝京大学文化財研究所大ホール
詳細情報 2015年度研究集会のご案内|山梨県考古学協会
国指定史跡日向洞窟発掘60周年記念講演会
「眠りから覚めた日向洞窟―その魅力に迫る」
フライヤー(PDF形式798KB)
日時 平成27年9月12日(土)14:45~17:00
会場 屋代地区公民館(多目的ホール)く申し込み不要・無料〉
趣旨 国指定史跡「日向洞窟」遺跡は、昭和30年、故柏倉亮吉山形大学教授により最初の調査が行われ、今年で60周年を迎えます。乙の問、日向洞窟の重要性が評価され、昭和52年には国指定史跡として指定されています。また、との日向洞窟の調査が、昭和30年代に全国規模で実施される洞窟・岩陰遺跡調査の契機となったことは周知の事実です。高島町内においても、一ノ沢岩陰、尼子岩陰、神立洞窟、火箱岩洞窟などが次々と調査され、縄文時代草創期研究に大きな成果が得られました。高畠町のみならず、日本国内の遺跡を語る上で、この日向洞窟は最も重要な遺跡であり、発掘60周年老迎えるにあたり、あらためてその価値を確認し、理解を深めていただくために、全国的な視点で講演会を開催するものです。
プログラム
第1部 講演会
 講演1「蘇る日向洞窟~芸工大の発掘調査速報-」
     長井謙治(東北芸術工科大学歴史遺産学科専任講師・東北文化研究センター研究員)
 講演2「高畠町内の史跡洞窟の保存と活用」
     水ノ江和同(文化庁文化財部記念物課文化財調査官)
第2部 フリートーキング 「高畠町の洞窟・岩陰遺跡群の今後について」
 寒河江信(高畠町長)、丸山信也(高畠町教育委員会教育長訪、水ノ江和岡、長井謙治
シンポジウム「古代東国の地方官衙と寺院」
日時 2015年9月5日(土)10時30分~16時50分
会場 東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室
趣旨 日本古代の地方官衙についての調査・研究が今大きく進展している。とくに東国の郡家(郡衙)を中心とした地方官衙遺跡の発掘調査が成果を挙げてきたことを受けて、地方官衙の成立過程や、官衙と地域社会・地方豪族・交通・仏教・神祇祭祀・手工業生産などとの関係をめぐって、新たな視点が得られている。地方官衙が果たした多様な機能についても新知見がもたらされ、日本律令国家がどのように中央集権的な支配体制を組み立てたかを理解する上で、地方官衙のあり方は重要な鍵になってきている。このシンポジウムでは、古代東国の地方官衙=郡家について、最近の発掘調査成果を検証するとともに、官衙と一体であった寺院との関係に焦点をあてつつ、その実像に迫りたい。
プログラム
 趣旨説明 古代東国の地方官衙と寺院  佐藤 信(東京大学)
 報告1 評家と白鳳寺院  荒井秀規(藤沢市)
 報告2 下寺尾官衙遺跡群の調査と保存
       ―相模国高座郡衙と下寺尾廃寺(七堂伽藍跡)―  大村浩司(茅ヶ崎市教育委員会)
 報告3 下総国埴生郡家と寺院  山路直充(市立市川考古博物館)
 報告4 常陸国那珂郡家と寺院  川口武彦(文化庁)
 報告5 上野国佐位郡家と上植木廃寺  出浦 崇(伊勢崎市教育委員会)
 報告6 上野国新田郡家と寺井廃寺  中村 渉(太田市教育委員会)
 報告7 武蔵国橘樹郡衙と影向寺遺跡  栗田一生(川崎市教育委員会)
 シンポジウム(報告者・コメンテーター参加、司会・佐藤 信)
 コメント1 近江俊秀(文化庁)  コメント2 鐘江宏之(学習院大学)
日本文化財科学会公開講演会シリーズ「文化遺産と科学」
被災文化財を守る-陸前高田からの視点-
日時 2015年9月20日(日)11:00~15:00
会場 陸前高田市コミュニティーホール シンガポールホール
被災文化財を守る―陸前高田からの視点―|日本文化財科学会
西アジア考古学会
「シリア文化財救済 寄付・協賛金ご協力のお願い」
 2011年に始まったシリアの内戦は、終結を見ないまま4年が経過しました。戦況は激化の一途をたどり、日々多くの生命が奪われ続けています。同時に、シリア国民にとってはもちろんのこと、人類全体にとってもかけがえのない悠久の歴史と文化の遺産、平和で豊かな暮らしの象徴でもある文化財が、無惨にも破壊・強奪・盗掘されるという痛ましい事態が発生しています。
 シリア国内の文化財関係者は、こうした自らの歴史的・文化的いしずえを否定するような行為を憂うとともに、この苦境下にこそ使命を全うしようと、文化財を護り伝える懸命の努力を続けています。しかし、シリア国内が物心両面で厳しい状況に置かれている今、人類共通の遺産を護り抜くためには、目先の利害を越えた海外からの支援・協力が不可欠であり、シリア文化財関係者もその実現を強く願っています。
 そこで、長年の学術調査・研究を通してシリアとの深い絆を育んできた日本西アジア考古学会は、文化財救済に向けた支援活動の実施を計画しています。しなしながら、必要経費捻出に目処が立っておりません。そのため、まずは次の二つの支援活動についてご賛同いただける方々に、ご協力を心よりお願い申し上げる次第です。
なお、当学会では今後も必要な支援活動を継続していく所存です。つきましては、皆様の温かいご理解とご支援を重ねてお願い申し上げます。
2015年6月 日本西アジア考古学会
シリア文化財救済 寄付・協賛金ご協力のお願い|日本西アジア考古学会
企画展「先祖以来、昆布を貢献す~1,300年前の古代宮古~」
日時:平成27年7月30日(木)~8月16日(日) 9:00~17:00
場所:宮古市立図書館 2階小展示室
主催:宮古市教育委員会
内容:715年の「続日本紀」の条文を元に展示を構成
第11回ふるさと博物館企画展|宮古市
シンポジウム ヒトとモノからの考察
「古墳に埋葬された被葬者像を探る」
日時:平成27年8月22日(土) 10:20~17:00
場所:明治大学グローバルフロント1階(明治大学駿河台キャンパス内)
パネラー
 谷畑美帆 「被葬者像をいかにして探るか」
 佐藤敏幸 「副葬品から探る北辺の横穴墓の被葬者」
 朴 天秀 「墓から探る」
 内山敏行 「武器・馬具から探る」
 米田 穣 「食性分析から探る古墳時代の人びと」
 竹中正巳 「人骨から探る」
岩手考古学会 第47回研究大会「北東北の古代土師器生産」
開催案内(PDF形式、157KB)
 古代の土器生産については、遺構として顕著な須恵器生産窯を中心に多くの検討があり、土師器生産についても遺構の把握や検討が進められてきました。岩手県内でも近年の調査により、北上市を中心に多くの土師器生産遺構が確認されており、その様相が明らかになってきています。
 そこで本大会では、土師器生産関連遺構、生産された製品の特徴や遺構との関係などを論点に、岩手県内、青森県、秋田県の様相を比較することで、古代における土師器生産の地域的な特徴を明らかにしていきたいと考えています。
主催 岩手考古学会  共催 北上市教育委員会
期日 平成27年7月11日(土)13:00~
会場 北上市相去地区交流センター (北上市相去町小糠沢19)
日程
12:30~  第28回岩手考古学会総会(会員のみ参加)
13:00~17:30 第47回岩手考古学会研究大会
 開会 あいさつ
 基調講演 「東北地方における土師器焼成方法の変化」 北野 博司 氏(東北芸術工科大学教授)
 「岩手県北の土師器生産」 福島 正和 会員(岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター)
 「岩手県南の土師器生産」 君島 武史 会員(北上市教育委員会)
 「古代末以降の土師器生産」 及川 真紀 会員(奥州市教育委員会)
 「横手周辺の須恵器生産と土師器生産」 島田 祐悦 会員(横手市教育委員会)
 「青森県の土師器生産」 木村 高 会員(青森県埋蔵文化財調査センター)
 討議 司会 杉本 良 会員(北上市教育委員会)
申し込み等 研究大会の参加は岩手考古学会会員以外も歓迎いたします。
        事前申し込み不要です。当日会場にお越しください。なお、資料代が500円となります。
問い合わせ先 岩手考古学会事務局
        盛岡市上田字松屋敷34 岩手県立博物館考古学整理室内 TEL019-661-2831
いわき市 神谷作101号墳 現地説明会
 市教育委員会では平成27年3月から、国の重要文化財に指定されている「埴輪男子胡座像(天冠埴輪:てんかんはにわ)」などが出土した「神谷作101号墳(かみやさくいちまるいちごうふん)」の発掘調査を行ってきました。
 調査の結果、浜堤の大量の砂で覆われていたためによくわからなかった古墳の形状が確認されるとともに、墳丘周辺からは人物などの形象埴輪や円筒埴輪の破片が多数出土しました。
 今回の調査の成果を皆さんに直接ご覧いただける現地説明会を開催します!参加は無料で、事前の申し込みは不要ですので、興味のある方はぜひお越しください!!
日時 5月30日(土)午後1時~3時(小雨決行)
場所 神谷作101号墳(平神谷作字腰巻地内)
※駐車場は、現地事務所周辺を予定しています。
  駐車スペースに限りがありますので、乗り合わせの上、御来場ください。
※現地では、係員の指示に従ってください。
問い合わせ先:いわき市 文化・スポーツ課 0246-22-7546
詳細情報 いわき市役所フェイスブックページ
二本松市 郡山台遺跡 第11次調査現地説明会
日時:平成27年5月31日(日) 13:30~
場所:郡山台遺跡発掘調査現場(二本松市姫小松地内)
内容:郡山台遺跡は、延喜六年(西暦906年)に設置された安達郡衙跡(あだちぐんがあと)と推定されています。今回の調査では、大型柱穴をもつ掘立柱建物跡など、郡衙に関係するとみられる施設が発見されています。
その他:駐車場が大変少ないため、公共交通機関をご利用になるか、できる限り乗り合わせてお越しください。お車で来場される方は、誘導員の指示に従ってください。
問い合わせ先:二本松市教育委員会文化課 0243-55-5154
詳細情報 二本松市|文化課|郡山台遺跡「第11次」発掘調査現地説明会を開催します
『東国の図像板碑拓影集』刊行のご案内
図像板碑の拓影集が刊行されました。
著者:村田和義
書名:『東国の図像板碑拓影集』
仕様等:A4版 2分冊
     (図版編 222頁、解説編229頁/分売不可)、雄山閣刊
定価:24,000円×1.08(消費税)=25,920円
内容紹介:北海道から東北、関東甲信越まで、東国と呼ばれる地を著者が実際にフィールドワークし、採取した多数の図像板碑の拓影を、それぞれの解説とともにまとめたものです。採取後に東日本大震災で失われてしまった板碑もあり、板碑や石造文化財の研究において、非常に貴重な資料集です。
野田村考古学フォーラムII -中世の野田村を考える-
開催案内(PDF形式、124KB)  フライヤー(PDF形式、560KB)
期日 平成27年3月14日(土) 9時30分~12時00分
会場 野田村生涯学習センター多目的ホール 入場無料
    (野田村大字野田20-36-5 TEL0194-78-2938)
日程及び内容
 平成26年度の野田村等で発掘調査を行った中世城館の報告と中世の野田村に関する講演を開催します。
 9時00分~9時30分 受付
 9時30分~9時50分 中世前期の居館(12世紀)
  「奥州藤原氏と北三陸-野田村中新山遺跡を中心として-」
  (岩手県立博物館 羽柴直人)
 9時50分~10時20分 室町時代の城館(15世紀)
  「伏津館跡」
  (岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 北田勲)
 10時20分~10時50分 戦国時代の城館(16世紀)
  「宇部館跡(北ノ越遺跡)」

  (岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 米田寛)
 10時50分~11時00分 休憩
 11時00分~11時50分
  講演「戦国時代の久慈と糠部-野田氏一族の動向-」 (岩手大学教育学部 菅野文夫)
 11時50分~12時00分 質問等
問い合わせ先
 〒028‐8201 岩手県九戸郡野田村大字野田20-14-2
 TEL 0194-78-2936  FAX 0194-78-2158
 野田村教育委員会事務局生涯学習文化スポーツ班 埋蔵文化財担当 井上雅孝
第28回東北日本の旧石器文化を語る会(山形大会)
開催案内(PDF形式、250KB)
日時 2015年2月21日(土)・22日(日)
会場 東北芸術工科大学 本館301教室
    (山形市上桜田3-4-5、本館は中央正面の三角形の建物です) →交通アクセス
主催 東北日本の旧石器文化を語る会
共催 山形考古学会
日程 【1日目】2月21日(土)
  開場 13:00
  開会 13:30
  講演 13:40~14:40「山形県の旧石器研究の現状と課題」
               渋谷孝雄(山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館)
      14:40~15:00 休憩
  話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査I」
      15:00~15:30「青森県尻労安部桐窟(安部遺跡)」(尻労安部洞窟発掘調査団・慶応大学)
      15:30~16:00「宮城県野川遺跡」(東北大学)
      16:00~16:30「宮城県御駒堂遺跡」(宮城県教育委員会)
      16:30~17:00「福島県笹山原No.16遺跡」(郡山女子大学)
  懇親会 18:00~2:00(山形市)
      ピィツェリアアンドバールロジック山形(山形市香澄町2-2-34)
    【2日目】2月22日(日)
  開会 9:00
  話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査Ⅱ」
    9:00~ 9:30 「山形県清水西遺跡」((公財)山形県埋蔵文化財センター)
    9:30~10:00「山形県白山E遺跡」(東北大学)
    10:00~10:20 「山形県角二山遺跡の範囲確認調査」(大石田町教育委員会)
     10:20~10:50「山形県日向洞窟遺跡」(東北芸術工科大学)
  資料検討会 11:00~12:00
資料検討会への資料の持ち込みについて 石器・石材サンプル等の持ち込みを歓迎します。
参加申し込み・会費等
  ・参加を希望される方は、2月10日(火)までに下記あてにお申込みください。
   懇親会への参加・不参加を必ず添えてください。連絡は、なるべくe-mailでお願いします。
  ・参加費1,000円、発表要旨集代1,000円(予定)を当日受付で申し受けます。
  ・懇親会費は4,000円程度の予定です。参加される方は当日受付でお預かりします。
   申し込み先:第28回山形大会事務局 長井 謙二
   〒990-9530 山形市上桜田3丁目4-5 東北芸術工科大学 Tel.023-627-2179 Fax.023-627-2084
   e-mail nagai.kenji(a)aga.tuad.ac.jp ※(a)を@に入れ替えてください
宿泊 斡旋は致しませんので、各自で手配をお願いします。
冬季企画展「越後国域確定1300年記念 遺跡が語る新潟県の歴史」
会 期 平成26年12月20日(土)~平成27年3月22日(日)
時 間 9:30~17:00 (観覧券の販売は16:30まで)
場 所 新潟県立歴史博物館 企画展示室
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
      ※12/28(日)~1/3(土)は年末年始のため休館します。
観覧料 無料
内 容
 今からおよそ1300年前、奈良時代の和銅5年(712)に越後国域が、現在の新潟県に相当する範囲になったことを記念して、越後国域確定までの歴史を紹介する企画展です。県教育委員会が発掘調査を行った数々の遺跡の出土品を展示します。

<企画展関連イベント>
まいぶんリレー講演会
 「青田遺跡の暦年代から読み解く縄文時代のくらし」

【開催要項】(PDFファイル、136KB)
 日時:平成27年2月22日(日)13:30~15:00  会場:当館講堂  定員:150名(要申込)
 講師:荒川 隆史 氏(新潟県教育庁専門調査員)
記念講演会「縄文時代の年代」
 日時:平成27年3月8日(日)13:30~15:00  会場:当館講堂  定員:150名(要申込)
 講師:小林 謙一 氏(中央大学文学部教授)
(公財)新潟県埋蔵文化財調査事業団調査員の展示解説
 日時:平成27年1月17日(土)、2月28日(土)、3月14日(土) 11:00~12:00/14:00~15:00
 会場:当館企画展示室  申込:不要
詳細情報 企画展示|新潟県立歴史博物館
第15回平泉文化フォーラム
日時 平成27年1月24日(土) 13:00~17:20 (受付12:30~)
          1月25日(日)  9:15~12:20 (受付 9:00~)
場所 水沢グランドホテル(奥州市)
主催 岩手県教育委員会、いわて高等教育コンソーシアム、
    岩手大学平泉文化研究センター
共催 一関市教育委員会、奥州市教育委員会、平泉町教育委員会
日程
24日(土) 
13:00~13:15  開会
13:15~
基調講演 小野 正敏 氏 (平泉遺跡群調査整備指導委員、
                  前人間文化研究機構理事)
演題 「平泉、鎌倉、一乗谷-都市・館・威信財にみる武家権力」
15:00~17:20
遺跡報告 白鳥舘遺跡、柳之御所遺跡、無量光院跡

【案内チラシ】(PDFファイル、1.29MB)
共同研究発表
 荒木 志伸(山形大学) 「平泉の四面廂建物」
 誉田 慶信(岩手県立大学) 「院政期平泉の仏会と表象に関する歴史学的研究」
25日(日)
9:15~12:00
遺跡報告 骨寺村荘園遺跡、伽羅之御所跡
共同研究発表
 滑川敦子(東北歴史博物館) 「11世紀平安貴族社会における陸奥国の位置づけ」
 七海雅人(東北学院大学) 「平泉藤原氏の権力基盤に関する基礎的研究」  
 前川佳代(奈良女子大学) 「12世紀平泉の暮らし」 
 伊藤博幸(岩手大学平泉文化研究センター) 「日本国内における「平泉寺」について」
詳細情報 第15回平泉文化フォーラム|古都平泉の文化遺産(岩手県教育委員会平泉遺跡群調査事務所)
公開講座「よみがえる東北文化」
日時:平成26年12月6日(土)13:00~16:00
受講料:無料 定員:200名(先着順といたします。)
申込方法:受講申込書によりFAXまたはEメールにてお申し込みください。
主催:山形大学
 第一部 講 演
 「瑞巌寺・雄島の考古学的知見」
  荒木 志伸 (山形大学基盤教育院 准教授)
 「雄島の板碑」
  新野 一浩 (瑞巌寺 宝物館学芸員)
 「芭蕉が見た松島と文化遺産を活かした地域活性化事業の取り組みについて」
  森田 義史 (松島町 教育委員会生涯学習班)
 第二部 パネルディスカッション
 テーマ:「よみがえる東北文化」
 〈パネリスト〉
  ・新野 一浩 (瑞巌寺 宝物館学芸員)
  ・森田 義史 (松島町 教育委員会生涯学習班)
  ・荒木 志伸 (山形大学基盤教育院 准教授)
  ・佐藤 琴 (山形大学基盤教育院 講師)
 〈コーディネーター〉
  ・山本 陽史 (山形大学基盤教育院 教授)
詳細情報  公開講座「よみがえる東北文化」のご案内(12/6)|山形大学
第67回蝦夷研究会
1 日時:2014年12月20日(土)13時30分~17時
2  会場:岩手大学 学生センターA棟1階 G19講義室 (盛岡市上田3丁目18-34)
3  発表:村田晃一氏(宮城県教育委員会)「円福寺の伽藍」(瑞巌寺の前身)
      窪田大介氏(雫石高等学校)「出羽国定額寺試論」
兵庫県立考古博物館「阪神・淡路大震災20周年講演会」
第1回 「災害と考古学─震災20 年を振り返って」
 日時:平成27(2015)年1 月17 日(土)13:30~15:00
 講師:禰宜田 佳男(文化庁記念物課主任文化財調査員)
 場所:兵庫県立考古博物館 講堂
第2回 「震災と遺跡」
 日時:平成27(2015)年1 月24 日(土)13:30~15:00
 講師:渡辺 伸行(神戸市立上野児童館館長)
 聞き手:山本 誠(当館学芸員)
第3回 「自然災害の歴史から学ぶ防災・減災対策とその教育」
 日時:平成27(2015)年1 月31 日(土)13:30~15:00
 講師:森永 速男(兵庫県立大学防災教育センター教授)
第4回 「東日本大震災と貞観地震に学ぶ―大地動乱の時代に再突入―」
 日時:平成27(2015)年2月7日(土)13:30~15:00
 講師:柳澤 和明(東北歴史博物館上席主任研究員)
会場:兵庫県立考古博物館 講堂
当日受付 定員120 名 無料 ※整理券配布は13:00 から
詳細情報 兵庫県立考古博物館
シンポジウム「災害史を研究し続けること、史料を保全し続けること
-新潟地震50年・中越地震10年-」
日時 2014年12月6日(土) 13時30分~17時50分(受付開始 13時)
会場 新潟大学総合教育研究棟1F大会議室
主催 新潟大学災害・復興科学研究所 危機管理・災害復興分野
次第
第1部 史料保全と被災地 13時30分~14時40分
吉原大志(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター)
 「阪神・淡路大震災 震災資料の20年」
山崎麻里子(長岡震災アーカイブセンターきおくみらい)
 「中越メモリアル回廊の取り組みー地域と共に残し・伝えるー」
五十嵐聡江(葛飾区郷土と天文の博物館)
 「被災者に寄り添う復興支援と文化遺産の活用
  ー岩手県山田町山田史談会との交流から考えるー」
第2部 災害史研究の意義 15時~16時
吉田律人(横浜開港資料館)
 「関東大震災90周年の成果と課題
  ー横浜市の博物館及び文書館の視点からー」
中村 元(新潟大学災害・復興科学研究所)
 「新潟地震から考える日本近現代史研究と災害史研究」
田嶋悠佑(新潟市歴史博物館)
 「新潟地震を研究することー新潟地震展を担当してー」
パネル・ディスカッション 16時20分~17時50分
司会:矢田俊文(新潟大学災害・復興科学研究所)、報告者
詳細情報 新潟大学 災害・復興科学研究所

【案内チラシ】(PDFファイル、877KB)
市民公開講座 中越大震災10周年事業
新潟県中越大震災シンポジウム
開催日程・会場
2014(平成26)年11月15日(土) 十日町クロステン
2014(平成26)年11月16日(日) 十日町サンクロス
2014(平成26)年12月6日(土) 小千谷市市民会館
2014(平成26)年12月7日(日) 小千谷市サンプラザ
詳細情報 新潟大学 災害・復興科学研究所

【案内チラシ】(PDFファイル、1.9MB)
第IX期うきたむ学講座
特集「歴史・民俗・生物(いきもの)から置賜を読み解く」 PartIII
開催案内(PDF形式、171KB)
開催日:平成27年1月18日 ・ 2月15日 ・ 3月1日(日曜日) 全3回(要参加申し込み)
会場:山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
第1回講座 平成27年1月18日(日) 午後1時~4時
 講話①「陸奥国の官衙を赤井遺跡・矢本横穴墓群からみる」
     東松島市教育委員会 佐藤敏幸 氏
 講話②「花粉からみた縄文時代の人為生態系と植物資源利用」
     古代の森研究舎 吉川昌伸 氏
第2回講座 平成27年2月15日(日) 午後1時~4時
 講話③「米沢盆地の横穴式古墳成立過程を考える」
     米沢市教育委員会 佐藤智幸 氏
 講話④「近代の教育活動としての育英事業」
     山形県立米沢女子短大 布施賢治 氏
第3回講座 平成27年3月1日(日) 午前10時20分~午後4時30分
 開催行事 吉田 歓 氏 10:20~10:30
 「主旨説明と米沢盆地の石材流通の概要」
     うきたむ風土記の丘考古資料館 秦昭繁 氏 10:30~10:50
 「関東地方の資源開発とその利用」
     埼玉県立歴史と民俗の博物館 栗島義明 氏 10:50~12:10
 「秋田地域の石器・石材流通の実態」
     秋田県立博物館 吉川耕太郎 氏 13:10~14:30
 「石器・アスファルトなどの分布から流通と集団関係を考える」
     元文化庁 岡村道雄 氏 14:50~16:10
 質疑応答 16:10~16:30
問い合わせ・受講申し込み
 (事務局) 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
     Tel:0238-52-2585 Fax:0238-52-4665
日本史研究会12月例会「変体仮名の成立とその集約」
開催案内(PDF形式、234KB)
日時 2014年12月13日(土) 11時~17時
場所 京都教育大学 藤森学舎 共通講義棟F16講義室
報告者 矢田勉氏(国語学・大阪大学)
      「蓄蔵される記号としての文字史から消費される記号としての文字史へ
       ―仮名墨書土器の発見と文字史観の再検討―」
     山田 健三 氏 (国語学・信州大学)
      「「成立期の仮名」をめぐる日本語書記システム史上の諸問題」
     吉崎 伸 氏 (考古学・京都市埋蔵文化財研究所)
      「堀河院出土の「いろは歌」墨書土器」
     新名 強 氏 (考古学・斎宮歴史博物館)
      「斎宮跡出土の仮名墨書土器」
     丸川 義広 氏 (考古学・京都市考古資料館)
      「藤原良相邸出土の仮名墨書土器について」
コメント 鈴木 景二 氏(日本古代史・富山大学)
第8回文化財における伝統技術及び材料に関する研究会
日光東照宮陽明門西壁面唐油蒔絵の調査と修理
開催案内(PDF形式、120KB)
日時 平成26年12月18日(木)13:10~17:20
場所 東京文化財研究所地下セミナー室
    (1)13:20~14:00日光東照宮陽明門における塗装彩色修理の概要
               (公財)日光社寺文化財保存会浅尾和年
    (2)14:00~14:30唐油蒔絵のX線透過撮影による画像調査
               東京文化財研究所犬塚将英
    (3)14:30~15:00唐油蒔絵の塗料を構成する成分調査
               明治大学理工学部本多貴之
    (4)15:15~15:45唐油蒔絵の顔料・塗膜構造調査
               東京文化財研究所北野信彦
    (5)15:45~16:15唐油蒔絵の修理
               油彩画修理技術者中右恵理子
平成26年度岩手県文化振興事業団プレゼンツ文化・芸術が集うとき in 野田村
Nature&Culture -自然・文化-  合同展-平成26年度岩手県立博物館移動展・第35回埋蔵文化財展-
日時 平成26年10月30日(木)~11月2日(日)
     10:00~16:00(最終日のみ9:00~15:00)
会場 岩手県九戸郡 野田村立体育館  入場無料
主催 公益財団法人 岩手県文化振興事業団
岩手県立埋蔵文化財センター
第35回埋蔵文化財展「野田村を掘る!」

 縄文時代の平清水Ⅱ遺跡、古墳時代末の蒲沢遺跡、室町時代の伏津館跡について、発掘調査の成果をもとに展示します。
平成26年度岩手県立博物館移動展
 岩手県立博物館の地質・考古・歴史・民俗・生物の5部門から、野田村及び周辺地域に関係する貴重な収蔵資料を公開します。
展示解説会
 11月2日(日) 12:30~、14:00~
中平遺跡見学会(野田村大平野)
 11月1日(土)10:30~ (連絡先:080-2820-1514)

【案内チラシ】(PDFファイル、861KB)
シンポジウム「古代秋田に集った人々-古代交流の結節点・秋田-」
日時 平成26年10月12日(日)・13日(月)
会場 秋田市文化会館小ホール(1日目シンポジウム)・史跡秋田城跡(2日目交流イベント)
1日目 10月12日(日) シンポジウム 
 人間文化研究機構理事・平川南氏による基調講演「古代交流の結節点・秋田」のほか、考古学および歴史学の視点から秋田と繋がりがあった北海道・北陸・関東・奈良(平城京)などとの交流実態に迫る発表報告とパネルディスカッションを行います。
2日目 10月13日(月) 交流イベント
 各地域の遺跡ボランティアガイドによる交流イベントを、最北の古代城柵であった秋田城跡の史跡公園で開催します。特設ステージでの遺跡紹介や遺跡マスコットキャラクター(奈良県のせんとくん、秋田城跡の秋麻呂くん、新潟のわし麻呂くんなど)とのふれあいコーナーなどのほか、高清水小学校児童による踊りと太鼓演奏、フリーマーケットなどを行う「東門ふれあいデー」も同時開催します。
詳細については国民文化祭・あきた2014WEBサイトをご覧ください。
2014年度東北史学会大会
日時 平成26年10月4日(土)・5日(日)
会場 福島大学
発表の内容・スケジュールについては東北史学会WEBサイトをご覧ください。
東国古代遺跡研究会・長野県考古学会 平成26年度研究会・大会
「長野県神坂峠遺跡とその周辺」
期日:平成26年11月15日(土)・16日(日)
会場:阿智村中央公民館
主催:東国古代遺跡研究会
共催:長野県考古学会
後援:阿智村・阿智村教育委員会

※日本列島の東国と西国の境の古代「伊那郡」「恵那郡」を明らかにします。

申し込みははがきかメールで!(詳細は添付案内をご覧下さい。)
問い合わせ 国士舘大学考古学研究室(03-5481-3248)

【案内チラシ】(PDFファイル、348KB)
第66回蝦夷研究会「海に生きた古代三陸の蝦夷」シンポジウム
古代三陸の蝦夷は、1299年前の715年に須賀君古麻比留が昆布を陸奥国府に貢納した記事にみられるように、海を生活の糧としていた。海は魚介類の豊富な食糧資源であると同時に海産物や鉄素材などの海上輸送の場でもあった。また、古代国家は三陸の豊富な資源を獲得するため、さまざまな支配を及ぼそうとした。三陸南部の気仙には城柵が造られ、頻繁な交易が行われていたことが近年明らかになってきており、北部の閉伊にも大きな影響を及ぼそうとした。古麻比留の登場はその一例である。今回のシンポジウムは、海に生きた古代三陸の人々の生業や気仙や閉伊と国家の関係に迫ることにより、古代蝦夷の実相を明らかにしようとするものである。さらに、平成大津波からの復興には文化力、その中でも歴史の力が三陸に大きな活力を与えることができるものであり、宮古市教育委員会及び関連市町教育委員会並びに蝦夷研究会ではその一環として三陸をテーマに研究会を開催するものである。
【案内チラシ】(PDFファイル、131KB)
日程 2014年9月20日(土) 午後1時~5時
会場 道の駅・みなとオアシスみやこ シートピアなあど
    岩手県宮古市臨港通1-20  TEL/FAX 0193-71-3100
主催 宮古市教育委員会・蝦夷研究会
発表内容(予定)
 佐藤敏幸氏(東松島市教育委員会)「律令国家成立前後の三陸沿岸交流―古代牡鹿地域と海道の蝦夷」
 高橋憲太郎氏(宮古市教育委員会)「岩手県沿岸部の古代貝塚について」
 樋口知志氏(岩手大学)「律令国家と閉伊・気仙」
 シンポジウム  司会 竹下將男氏(宮古市教委)
問い合わせ先
 宮古市教育委員会文化課 TEL:0193-68-9122  FAX:0193-72-2176
 岩手大学 人文社会科学部 日本史研究室 higuchi(a)iwate-u.ac.jp<(a)を@に置き換えてください>
払田柵跡調査40周年記念企画展「払田柵跡-巨大城柵の実像に迫る-」
会期 平成26年9月1日(月)~平成27年3月1日(日)
会場 秋田県埋蔵文化財センター特別展示室
詳細は秋田県埋蔵文化財センターWEBサイトでご確認ください。
払田柵跡調査40周年記念講演会
 昭和6年に秋田県第1号の国指定史跡となった払田柵跡は、昭和49年、現地に払田柵跡調査事務所が設置され、同年から発掘調査が開始されました。本年度は調査開始40周年の節目にあたることを記念して、長らく払田柵跡の指導いただいている新野直吉氏、岡田茂弘氏をお招きして「払田柵跡」の歴史的な位置づけなどについて御講演をいただくことにいたしました
期日  平成26年9月7日(日)13:30~16:00(13:00開場)
会場  大仙市仙北ふれあい文化センター
内容 記念講演「払田柵跡とともに60年」
      講師 秋田大学名誉教授 新野直吉 氏
    記念講演「東北の古代城柵と払田柵跡」
      講師 国立歴史民俗博物館名誉教授 岡田茂弘氏
詳細は【案内チラシ】および秋田県埋蔵文化財センターWEBサイトでご確認ください。

【案内チラシ】(PDFファイル、1.1MB)
第50回古代山城研究会
「城柵と山城-古代国家の東西軍事施設の実像」
(1)2014年9月6日(土) 九州歴史資料館(共催)
(2)2014年9月7日(日) 太宰府市文化ふれあい館
主旨 古代国家の軍事施設である東北城柵と西日本の古代山城について、最新の調査成果に基づいて、その実像をご紹介します。
第1日(会場:九州歴史資料館・研修室)
 古川一明(東北歴史博物館)「宮城県の古代城柵」
 赤司善彦(福岡県教育庁)「九州の古代山城」
 西野 修(矢巾町教育委員会)「岩手県の古代城柵」
第2日(会場:太宰府市文化ふれあい館・実習室)
 松尾洋平(古代山城研究会)「中・四国の古代山城」
 伊藤武士(秋田市教育委員会)「秋田県の古代城柵」
詳細は【案内チラシ】でご確認ください。

【案内チラシ】(PDFファイル、265KB)
岩手考古学会第46回研究大会(野田大会)「北三陸の蝦夷・蕨手刀」
日時 平成26年7月26日(土) 13: 00~17 :30    案内チラシ(PDF形式、2.34MB)
会場 野田村生涯学習センター(岩手県九戸郡野田村大字野田20-36-5)
開催趣旨 平成25年、野田村平清水E遺跡の復興関連発掘調査で蕨手刀が出土。この蕨手刀を基軸にして、北三陸の蝦夷世界蕨手刀について検討をおこないます。岩手県域の報告に加え、岩手県の範囲を超えた北方世界も視野に入れ、北海道、青森県を研究フィールドとする岩手考古学会会員からも報告をおこなう構成です。報告者には、野田村出身・ゆかりの岩手考古学会会員を多数擁しました。

福島県考古学会第56回大会「双葉郡の歴史再発見!!」

日時 平成26年7月5日(土)・6日(日)    案内チラシ(PDF形式、717KB)
会場 郡山市労働福祉会館(郡山市虎丸町7番7号) 入場無料
開催趣旨 福島県考古学会は、福島県内の研究者並びに歴史愛好家約180名で組織される学会です。例年、講演や県内で行われる遺跡の発掘調査成果の報告会を中心とした大会を開催しておりますが、この度、避難生活の続く双葉郡の歴史を改めて見つめなおす契機となることを目標に「双葉郡の歴史再発見!!」と題した講演会等を開催することとしました。ついては、避難されている双葉郡の皆様にも「ふるさと」を見つめなおす機会としてぜひ、ご参加をお願いいたします。
(1日目) 7/5(土) 郡山市労働福祉会館大ホール
12:00 受付
13:00 開会
13:10 趣旨説明
13:20 講演1 演題「双葉郡の考古学」
          講師 玉川一郎(福島県考古学会長)
15:00 講演2 演題「磐城山(いわきさん)と許奴見(こぬみ)の浜-楢葉・標葉の地名と万葉歌-」
          講師 鈴木啓(福島県考古学会顧問)
16:10 報告 題名「双葉郡の震災後の資料の取扱いと活用について」
          報告者 三瓶秀文(富岡町教育委員会)
16:40 質疑応答
17:00 解散
(2日目) 7/6(日) 郡山市労働福祉会館中ホール
9:00 受付
9:20 総会
10:10 遺跡報告会・意見交換(1) 各20分
     1.専称寺境域(いわき市) 近世
     2.家西遺跡(喜多方市) 古墳
     3.中才遺跡(南相馬市) 縄文
11:20 遺跡報告会・意見交換(2) 各20分
     1.郡山遺跡(会津若松市) 古代
     2.南狼沢A遺跡(新地町) 古代・中世
11:50 閉会のことば
※遺跡報告会については発表順序・内容・発表者等を変更することもあります。
主催 福島県考古学会
後援 浪江町教育委員会・双葉町教育委員会・大熊町教育委員会・富岡町教育委員会・
    楢葉町教育委員会・広野町教育委員会・葛尾村教育委員会・川内村教育委員会

東町遺跡・上渋佐原田遺跡の発掘調査現地公開
(東日本大震災復興に伴う防災集団移転促進事業関連調査)

日時 平成26年6月21日(土) 午前10:00~午後3:00    開催要項・会場地図(PDF形式1.51MB)
    当日は通常の発掘調査作業を行っておりますので、ご都合の良い時間に現地にお越しください。
    ※雨天の場合 平成26年6月22日(日)に延期
会場 東町遺跡(南相馬市原町区東町三丁目)
    上渋佐原田遺跡(南相馬市原町区上渋佐字原田地内) (別添地図を参照)
内容 縄文時代中期の複式炉を伴う住居跡約30軒、平安時代の掘立柱建物跡15棟以上など。
問い合わせ先
 南相馬市教育委員会文化財課 TEL:0244-24-5284  当日連絡先 携帯電話:080‐8219‐2022
調査成果の概要
・東町遺跡 縄文時代中期の複式炉を伴う竪穴住居跡約30軒と平安時代の竪穴住居や掘立柱建物跡が調査されています。竪穴住居内に敷設された複式炉には土器が埋設されています。
・上渋佐原田遺跡 15棟以上の平安時代の掘立柱建物跡や竪穴住居跡、平安時代以前の耕作遺構の調査を実施しています。掘立柱建物は敷地を重複して造営されています。
その他
・現地公開当日の駐車場には限りがありますので、乗り合わせ等でご来場ください。
・当日は運動靴等、動きやすい服装でお越しください。

岩手考古学会 第46回研究大会(野田大会) 「北三陸の蝦夷・蕨手刀」

日時 平成26年7月26日(土) 13:00~17:30 
会場 野田村生涯学習センター(岩手県九戸郡野田村大字野田20-36-5)
共催 野田村教育委員会
内容 平成25年、野田村平清水Ⅲ遺跡の復興関連発掘調査で蕨手刀が出土。この蕨手刀を基軸にして、北三陸の蝦夷世界、蕨手刀について検討をおこないます。岩手県域の報告に加え、岩手県の範囲を超えた北方世界も視野に入れ、北海道、青森県を研究フィールドとする岩手考古学会会員からも報告をおこなう構成です。報告者には、野田村出身・ゆかりの岩手考古学会会員を多数擁しました。
日程
岩手考古学会総会 12:40~
1 基調報告 「蕨手刀概論」 西沢 正晴会員(公財岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター)
  13:00~13:30
2 報告1  「平清水Ⅲ遺跡と蕨手刀」 井上 雅孝会員(野田村教育委員会)
  13:30~14:00
3 報告2  「上新山遺跡と蕨手刀」 十和田育美会員(旧姓桜庭 野田村出身) 
  14:00~14:30
4 報告3  「久慈市の遺跡 古墳の可能性の場所」千葉啓蔵会員(久慈市教育委員会) 
  14:30~15:00
5 報告4  「三陸沿岸北部の製塩関連遺物出土遺跡について」千田政博会員(洋野町教育委員会)
  15:00~15:20
6 報告5  「糠部沿岸部の7~8世紀土器と集落」宇部 則保会員(八戸市是川縄文館)
  15:30~16:00
7 報告6  「糠部沿岸部の古墳 蕨手刀」小谷地 肇会員 (おいらせ町教育委員会) 
  16:00~16:30
8 報告7  「北海道の末期古墳と蕨手刀」鈴木琢也会員(北海道開拓記念館)
  16:30~17:00
9 まとめ  司会 羽柴 直人会員(岩手県立博物館)
  17:00~17:30
会員外、一般の方の聴講も大歓迎です。要資料代500円(予定価格)
問い合わせ先 岩手考古学会事務局(020-0102盛岡市上田字松屋敷34 岩手県立博物館内)
電話 019-661-2831 Fax 019-665-1214
日本考古学協会2014年度総会
日時:2014年5月17日(土)、18日(日)
会場:日本大学文理学部キャンパス(東京都世田谷区)
セッション1 「近世考古学の展望」
セッション2 「日本海沿岸の縄文時代人 富山県小竹貝塚を中心に」
セッション3 「前方後円墳体制周縁地域における国家形成 善光寺平の場合」
セッション4 「東日本大震災の復興調査の進捗状況と課題」
セッション5 「小・中学校段階における歴史学習と考古学の役割
         日本列島における旧石器時代の取り扱いについて考える」
図書交換会 日本大学文理学部百周年記念館ニューアリーナ(10:00~15:30)
>>>詳細情報(日本考古学協会)

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