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全国の考古学情報 
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(公財)鹿嶋市文化スポーツ振興事業団第30回歴史講演会記念シンポジウム「飛鳥時代の鹿島―中臣鎌足と鹿島神宮、鹿島郡―」
 鹿嶋市文化スポーツ振興事業団では、公益目的の事業の1つとして、鹿嶋の歴史文化に理解を深めてもらうため、発足時から歴史講演会を開催しています。今年度は30回という節目にあたるため、例年より規模を大きくし、基調講演とパネルディスカッションを行うことによって、皆さんに古代東海道の東端を占める鹿嶋の古代史に一層興味を持ち、古代史研究の重要な位置を持つということを理解してもらえたらと考えております。
開催日:令和4年11月5日(土)13:00~17:00 基調講演
          11月6日(日)9:00~12:00、鹿嶋報告・パネルディスカッション、午後遺跡見学
会 場:鹿嶋勤労文化会館ホール
定 員:700名(会場参加)・参加者事前申込制(インターネット配信の参加者も事前申し込み、人数制限なし)
参加費:無料(資料代500円)
講演内容
①基調講演「鹿島の飛鳥時代―鹿島神宮・鹿島郡・中臣鎌足―」(仮)
        佐藤信先生(東京大学名誉教授)
②基調講演「考古学からみた常陸の7世紀」(仮)
        田中裕先生(茨城大学教授)
③基調講演「日本の七世紀史と鹿島神宮・鹿島郡」(仮)
        熊谷公男先生(東北学院大学名誉教授)
④鹿嶋報告「発掘調査成果からみた鹿島神宮と鹿島郡家」(仮)
        石橋美和子(鹿嶋市どきどきセンター長)
ディスカッション 基調講演者・鹿嶋報告者が参加
          (佐藤信先生、熊谷公男先生、田中裕先生、石橋美和子)
コーディネーター 阿久津 久先生(元茨城県教育委員会)
コメント 森下 松寿氏(茨城県考古学協会副会長)
      本田 勉氏(茨城県教育委員会埋蔵文化財指導員)
      糸川 崇氏(元鹿嶋市教育委員会)
申し込み方法:
会場参加 ①電話予約(0299-84-0778) ②FAX予約(0299-84-0799)
       ③メール予約 どきどきセンターHPから(http://cs-kashima.jp/maibun/
オンライン参加 メール予約(どきどきセンターHPhttp://cs-kashima.jp/maibun/ 参照 )
詳細情報:トピックス|鹿島のざくざく!埋蔵文化財
国際共同研究プロジェクトBEyoud ARCHAEOlogy (BE-ARCHAEO)サマースクール
イタリアのトリノ大学を中心とする欧州6機関と岡山大学で2019年から進めてきた国際共同研究プロジェクトBEyoud ARCHAEOlogy (BE-ARCHAEO)の成果として、サマースクールを開催することになりました。このプロジェクトで進めてきた文理融合的な研究成果を広く共有することが目的で、主な対象は、考古学や考古科学に関心のある、考古学及び関連分野の大学院生、研究者、博物館の職員です。
【日程】9月27日(火)、28日(水)、29日(木)
【会場】岡山大学津島キャンパス文法経講義棟20番講義室+オンライン
対面参加とオンライン、いずれの方法でも参加していただけます。参加は無料です。3日間フルで参加できないという方も、申し込んでいただければ後で動画を見ていただけます。日英の同時通訳もつけますので、ぜひ多くの方に気軽に申し込んでいただきたいです。履歴書のアップロードが必要なのでちょっと手間ですが、日本語の履歴書で結構です。サマースクールへの参加を記載した証明書を発行します。
申し込みフォーム】 ※履歴書をご準備願います。
プロジェクトの詳細はwww.bearchaeo.comをご覧ください。
*プログラム*
9月27日
09:00 開会挨拶
司会:清家章
09:15 溝口孝司(九州大学)“Archaeology, Society and Identity”
11:30 光本順、ライアン・ジョセフ(岡山大学) “Lidar Archaeology: a revolutionary approach”
13:00-14:00 昼食
司会:フルミーニ・モニカ
14:00 田村朋美(奈良文化財研究所)“Archaeological glass investigations”
16:15 ヒュジェット・ジェレミー(グラスゴー大学)“Creating Archaeological Knowledge in a Digital Environment”
9月28日
司会:松本直子
09:00 西村陽子(ゲティスバーグ大学)"“Diaspora” Archaeological Collections in the U.S. Museums: A Case Study from Tokugawa Mortuary Lanterns from Tokyo"
11:15 レ・アレッサンドロ(トリノ大学) “Advanced X-ray imaging techniques for archaeometry and cultural heritage studies”
13:00-14:00 昼食
司会:レ・アレッサンドロ
15:00 グリッリ・エレオノーラ(3DOM Bruno Kessler財団)“Machine and deep learning for 3D classification purposes”
16:15 シュテルバ・ヨハネス(CLIP 、TRIGA センター原子研究所)“Neutron activation analysis in pottery investigation”
9月29日
司会:ディニッツ・マリアナ
9:00 神庭信幸(東京国立博物館) “Education and dissemination related to the conservation of cultural objects”
11:45 市川慎太郎(福岡大学)“Archaeometry tools for the provenance identifications of ancient pottery”
13:00-14:00 昼食
14:00 ワークショップ
17:00 閉会挨拶
【問い合わせ先】 岡山大学文明動態学研究所嶋田 ridc(a)okayama-u.ac.jp ※(a)を@に置き換えて下さい。
山形大学公開講座「旧石器時代の食事・栄養と健康」
案内チラシ(20221022.pdf)
開催概要
旧石器時代の食事がテーマ!約1万年前まで続いた、人類の歴史の大部分を占める旧石器時代。食糧を求め、広大な土地を移動しながら暮らした狩猟・採集の時代です。この時代の食事は実はよく分かっていません。特に日本の旧石器時代の遺跡からは動植物の遺体がほとんど見つかりません。世界的にも動物食と植物食の割合、水産資源の利用の度合いなどがよく分かっていません。ではどやって旧石器時代の食事を復元したらよいのか? また食事は健康の素。人々の健康にどう影響したのでしょうか?こうした問題を一緒に考えていこうと思います。
日時 10月22日(土) 13:00~16:00
講師 山田しょう(株式会社パレオ・ラボ アドバイザー)
司会 白石哲也(山形大学学術研究院)
    中村賢太郎(株式会社パレオ・ラボ)
会場 山形大学小白川キャンパス人文社会科学部1号館103教室
    及びオンライン(Zoomウェビナー) ※見逃し配信あり
アクセス 山形市内循環「べにちゃんバス」など公共交通機関や近隣の駐車場のご利用にご協力下さい。
   ▶べにちゃんバス時刻表 ▶近隣の駐車場の案内 ▶山形大学内アクセスMAP
対象 一般・学生(高校生以上)
定員 対面:60名/オンライン:90名
受講料 一般:500円(振込手数料275円込)
※学生は無料
※受講を申し込みいただいた方のご都合による返金は、原則としてお受けいたしかねますのでご了承ください。
注意事項 参加の際には注意事項(対面オンライン)をご確認ください。
参加方法 10月17日(月)までにお申し込みください!
   受講申込者には、本セミナー参加に必要な情報を、開催日の前日までにメールでお伝えします。
   参加登録された方には見逃し配信がご利用いただけます。
詳細情報:令和4年度山形大学公開講座「旧石器時代の食事・栄養と健康」|山形大学
文化庁によるパブリックコメント(意見公募):「これからの埋蔵文化財保護の在り方について(第一次報告書)(案)」に関する意見募集
文化庁による「これからの埋蔵文化財保護の在り方について(第一次報告書)(案)」に関する意見募集が実施されていますので、お知らせします。
1.趣旨  文化審議会文化財分科会第三専門調査会では、現状保存すべき埋蔵文化財に関する考え方の整理や、重要な埋蔵文化財を現状保存するために必要な事項について、調査審議を行っております。
このたび、同調査会において、第一次報告書(案)がとりまとめられました。
この第一次報告書について、広く国民の皆様からご意見を頂くため、意見募集を実施いたします。御意見等がございましたら、下記の要領にて御提出ください。
2.実施期間(予定)  令和4年6月20日(月)~令和4年7月19日(火)
3.対象となる資料  これからの埋蔵文化財保護の在り方について(第一次報告書)(案)
4.資料入手方法  電子政府の総合窓口(e-Gov)における掲載又は文化財第二課における資料配布。
※e-Govのリンクは以下のとおりです。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001238&Mode=0
詳細情報 「これからの埋蔵文化財保護の在り方について(第一次報告書)(案)」に関する意見募集を実施します|パブリックコメント|文化庁
岩手考古学会第53回研究大会
「岩手県の装飾品に関する考古学的研究」
1.研究会の内容とねらい
 近年、岩手県内では発掘調査において、時代を問わず装飾品類の出土事例が蓄積されているところです。これら新資料の増加に伴い、出土遺跡の性格・製作技術・県外出土事例との比較など新たな知見の獲得を進める必要があります。そこで、各時代の装飾品類に広くスポットを当て、関連する事例の報告および研究内容を相互に検討し、その成果を共有することを目的として開催いたします。
2.開催日時および会場
 日時 令和4年7月30日(土) 13:00~16:25 (16:30閉場)
 会場 岩手県立博物館講堂(盛岡市上回字松屋敷34)
 *研究大会・総会への事前参加申し込みは不要ですが参加者数上限50名程度(受付)1頃)といたしますのであらかじめご了承願います。なお、博物館展示観覧(企画展「赤色に宿るチカラ」開催中)ご希望の方は、博物館正面受付にて入館料が必要となりますのでご注意下さい。
3.日程
 13:00 研究大会開会のあいさつ・趣旨説明 八木光則会長・加藤幹樹幹事
 【基調講演】
 13:10~14:00 縄文時代の装飾品 吉田泰幸会員(盛岡大学)
 【研究報告】
 14:00~14:20 出土装飾品の様相1 旧石器時代 米田寛会員(岩手県立博物館)
 14:20~14:40 出土装飾品の様相2 縄文時代 金子昭彦会員(岩手県立博物館)
  (休憩) 20分
 15:00~15:20 出土装飾品の様相3 古代 千葉啓蔵会員(久慈市教育委員会)
 15:20~15:40 出土装飾品の様相4 中・近世 村田淳会員(岩手県埋蔵文化財センター)
  (休憩・会場準備) 10分
 15:50~16:20 討論・総括 司会: 加藤幹樹会員(釜石市教育委員会)
 16:25 閉会
 *今回の研究大会はオンラインによるライブ配信を予定しております。
   参加手続きについては岩手考古学会ホームページに後ほど掲載します。
4.問い合わせ先
 岩手考古学会事務局
 盛岡市上回字松屋敷34 岩手県立博物館考古学整理室内 TEL019-661-2831
企画展「赤色に宿るチカラ」
案内チラシ(20220611.pdf)
会期 令和4(2022)年6月11日(土)~8月21日(日)
会場 岩手県立博物館(盛岡市)
趣旨 赤色が人々の暮らしにどのような影響を与えたかを紹介する企画展です。赤色は身近な色であり、太陽、血、生命などの象徴と解釈されてきました。また、人生の節目となる冠婚葬祭に代表される色であり、特に葬送においては、異界との境界に使用される象徴的な色として尊ばれました。このような赤色のチカラを地質学・考古学・民俗学の各分野の資料を用いて広く紹介し、色彩に込められた人々の願いについてご紹介します。
詳細情報:企画展・テーマ展のご案内|岩手県立博物館
『地域歴史文化継承ガイドブック 付・全国資料ネット総覧』
刊行および全文公開のお知らせ
刊行案内|文学通信
 このたび文学通信より天野真志・後藤真編『地域歴史文化継承ガイドブック 付・全国資料ネット総覧』が刊行となりました。また同時に同書の全文を文学通信の下記のサイトで閲覧することが可能となっています。


 地域の歴史や文化の、何をどう守り伝えていけばいいのか。
 最新の研究と実践からその方法を紹介する入門書。
 自治体、博物館、文書館、図書館、また地域資料の災害対策、保存・継承に興味のある方必携!
本書により、多くの方々が地域の歴史文化に関心を深め、新たな地域の担い手として活躍できるようになるよう、期待を込めて刊行いたします。
 第Ⅰ部では、歴史文化資料の基礎知識として、古文書(記録資料)、民具、美術 資料、公文書、震災資料など、それぞれの具体例、特徴を上げ、基礎知識がわか るようにしました。また保存・活用方法として、デジタルデータ・紙製品・木製 品を取りあげます。また資料保存の担い手と技術をつなぐ、ワークショップの方法なども取りあげました。
 第Ⅱ部では、地域を主体として資料保存活動を推進する「資料ネット」について 紹介。1995年阪神・淡路大震災を契機に誕生した「資料ネット」は、その後各地 で自然災害が多発するなか、全国に拡大しました。現在活動している団体の概要 を、それぞれの団体自身により紹介し、読者が地域を主体とした持続的な取り組みを実践するネットワークとつながることができるようにしました。

『地域歴史文化継承ガイドブック 付・全国資料ネット総覧』(文学通信)
 ISBN978-4-909658-72-2 C0021
 A5判・並製・248頁・一部カラー
 定価:本体1,600円(税別)

【目次】
 ご挨拶●平川 南
 はじめに─地域で資料を保存・継承するには─●天野真志
 本書の使い方
 第Ⅰ部 歴史文化資料の基礎知識
   ①地域社会と歴史文化資料
     地域社会と歴史文化●平川 南
     地域と資料保存●天野真志
   ② 具体例と特徴
     古文書(記録資料)●加藤明恵
     民具●川邊咲子
     美術資料●安田容子
     公文書●松岡弘之
     震災資料●吉川圭太
   ③ 保存・活用方法
     歴史資料保全のためのデジタルデータ●後藤 真
     紙製地域資料を遺す技術--手当てとその考え方--●山口悟史
     地域に埋没する木製文化遺産●岡田 靖
     資料保存の担い手と技術をつなぐ--被災資料救済ワークショップの展開--●天野真志
第Ⅱ部 全国資料ネット総覧
    「資料ネット」活動の広がり●天野真志
    全国史料ネット研究交流集会●川内淳史
    東北
     特定非営利活動法人 宮城歴史資料保全ネットワーク(宮城資料ネット)
     山形文化遺産防災ネットワーク(山形ネット)
     ふくしま歴史資料保存ネットワーク(ふくしま史料ネット)
    関東
     茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク(茨城史料ネット)
     とちぎ歴史資料ネットワーク(とちぎ史料ネット)
     那須資料ネット
     群馬歴史資料継承ネットワーク(ぐんま史料ネット)
     千葉歴史・自然資料救済ネットワーク(千葉資料救済ネット)
     神奈川地域資料保全ネットワーク(神奈川資料ネット)
     NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん
     新潟歴史資料救済ネットワーク(新潟史料ネット)
     地域史料保全有志の会(保全の会)
     信州資料ネット
     東海歴史資料保全ネットワーク(東海資料ネット)
    近畿
     三重県歴史的・文化的資産保存活用連携ネットワーク(みえ歴史ネット)
     歴史資料ネットワーク(史料ネット〈神戸史料ネット〉)
     歴史資料保全ネット・わかやま
     山陰歴史資料ネットワーク(山陰史料ネット)
     岡山史料ネット
     広島歴史資料ネットワーク(広島史料ネット)
    四国
     歴史資料保全ネットワーク・徳島(徳島史料ネット)
     愛媛資料ネット
     高知地域資料保存ネットワーク(高知資料ネット)
    九州
     熊本被災史料レスキューネットワーク(熊本史料ネット)
     宮崎歴史資料ネットワーク(宮崎資料ネット)
     鹿児島歴史資料防災ネットワーク(鹿児島資料ネット)
   おわりに ●永村 眞
   氏筆者一覧
    「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業―歴史が結ぶ地域と大学―」のご案内
【詳細情報 刊行案内 人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」監修・天野真志・後藤 真編『地域歴史文化継承ガイドブック 付・全国資料ネット総覧』|文学通信
【詳細情報 全文公開 『地域歴史文化継承ガイドブック 付・全国資料ネット総覧』全文公開サイト|文学通信

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